グルーブガード/GG レコード盤の縁(外周部)の盛り上がりの事を指す。1950年代半ば頃から一般化し、レコードを重ねた時、またはスリーブから取り出す時に溝が傷付きにくくする為、針が溝から外に滑り落ちないようにする為など、製造理由には諸説ある。 関連ワード 重量盤 ピクチャーディスク SPレコード チリノイズ プレスミス 用語一覧に戻る 関連記事 「RPM」を理解してレコードの世界をもっと楽しむ~今さら聞けない用語を解説~Vol.6 おすすめ記事|2024.12.02 Mon 音がいいにもほどがある!〜第8回 あいみょん『猫にジェラシー』 レコード情報|2024.12.31 Tue カートリッジの針先をピカピカに!スタイラスクリーナーを選ぶポイントをご紹介 レコード情報|2022.05.31 Tue アナログレコードでDJを始めたい!ターンテーブル選びの4つのポイント 音響機器|2022.02.28 Mon