グルーブガード/GG レコード盤の縁(外周部)の盛り上がりの事を指す。1950年代半ば頃から一般化し、レコードを重ねた時、またはスリーブから取り出す時に溝が傷付きにくくする為、針が溝から外に滑り落ちないようにする為など、製造理由には諸説ある。 関連ワード 針飛び 書き込み キューバーン LPレコード 深溝 / ディープ・グルーヴ 用語一覧に戻る 関連記事 クラブDJはターンテーブルで何をしているの?イベントでプレイしているときの動きを解説 おすすめ記事|2022.03.01 Tue ホコリ、手垢、もう怖くない。レコードの正しいメンテナンス方法・用品の選び方 レコード情報|2021.11.25 Thu 俺にサウンドバーガーを語らせろ!DJ MUROから新世代のディガーたちへ 製品情報|2023.11.15 Wed 円盤好子のアナログジャーニー~黒でも円盤でもない。ピクチャーレコード?~ おすすめ記事|2024.02.19 Mon