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どんな映像もどんとこい!次々に登場する新時代の映像機器。ここでは接続の方法から、映像新時代にふさわしいワンランク上の上質な映像を手に入れる方法をお伝えします。 映像 Video イメージ画像
DVDとTVを接続したい VTRとTVを接続したい
BSデジタルやDVDのハイクオリティな高画質をワンタッチで簡単に実現するにはD端子。画面サイズの切り換えなども可能 イーサネット/オーディオリターンチャンネル対応、次世代HIGH SPEED HDMIケーブル。高忠実度伝送を実現した高純度99.996%OFC線。
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映像のモトのモト、映像信号とケーブルの関係。
 
  これからの放送シーンでは、現在のアナログ地上波に代って地上波デジタル、デジタルBS、110°CSの3つがメインになってきます。映像はどんどんクリアで美しさを増していますが、画質が向上した背景には映像信号の種類とその伝送方式の発展が大きく関わっています。   アナログの映像信号はケーブルを通してテレビやモニターへ送られるため、伝送方式によってケーブルの種類も異なります。現在は、伝送される信号の数に合わせた3種類で、1つの信号が送られる「コンポジットケーブル」、2種類(輝度、色)の信号が送られる「S端子ケーブル」、3種類(輝度、色×2)の信号が送られる「コンポーネントケーブル/D端子ケーブル」です。  
 
アナログ映像信号とケーブル。
 
  ビデオ映像(もちろんテレビ放送もです)は輝度(Y)信号と色(C)信号から成っていて、両方がミックスされた信号をコンポジット信号と呼びます。Y信号とC信号を一緒に伝送すると、相互干渉があるので、できれば別々にするほうがベターです。
そのために考えられたのがS端子と、C信号をCb(Pb)とCr(Pr)に分解し、Yとあわせて3つにしたコンポーネント信号です。もともと、コンポーネント信号はアナログハイビジョン放送とともに実用化された伝送方式。この技術はDVDビデオやBSデジタル放送にも採用されています。
  アナログ映像信号とケーブル。イメージ画像  
 
 
プラグ 信号(輝度信号・色差信号) 説明 メリット/デメリット
コンポジット端子 コンポジット信号×1/ 端子の色は通常黄色 1本に輝度(Y)と色(C)の2種類の信号がミックスされている。 ケーブルが1本ですむので接続がカンタン。1本に2種類の信号が混在しているので信号の損失が大きく、画像の鮮明さは劣る。
S端子 輝度信号(Y)×1/ 色信号(C)×1/ 端子の色は黒の場合が多い 三原色(C)の強さを輝度(Y)で調整することで表現。 色信号と調整信号が分かれているので、コンポジットより美しく表現される。RGBが1本にまとまっているので、互いの信号が干渉し合い、画像のにじみやノイズが起こる。
コンポーネント端子 輝度信号(Y)×1/ 色差信号<Cb(Pb)・Cr(Pr)> ×2/ ケーブル3本/ 端子の色はY緑、Cb(Pb)青、Cr(Pr)赤 R(赤)とB(青)の信号をそれぞれ調整することで色を表現。G(緑)はR/Bの調整によって表現できるため、色差信号は2種類で足りる。 色を表現する信号がそれぞれ独立し、調整信号も分かれているので、信号同士の干渉がなく、鮮明で美しい画像が得られる。情報量を節約しながら高画質を維持できる。
D端子 輝度信号(Y)×1/ 色差信号<Cb(Pb)・Cr(Pr)> ×2/ ケーブル1本 ハイビジョンとデジタルチューナーの接続に使用される。映像信号と同時に画面サイズ(アスペクト比)などの制御信号も伝送する。 コンポーネント端子と同様、信号は独立しているが、1つのプラグで接続するため、扱いやすい。
●Y(輝度信号)…色の明るさを調整する      ●Cr(Pr)(色差信号)…輝度で調整されたR(赤)
●C(色信号)…色の三原色R(赤)G(緑)B(青) ●Cb(Pb)(色差信号)…輝度で調整されたB(青)
 
 
デジタル映像時代に欠かせないHDMIとDVI。
 
  HDMIは、デジタル映像とデジタル音声を1本のケーブルで送るAV機器接続の規格で、HDMIより先行開発されたデジタル映像伝送規格であるDVIの発展形です。
DVIは、もともとパソコンとディスプレイを接続するためのものでした。それ以前は、DVDなどのデジタル映像をデジタルディスプレイで見る場合には出力側の信号をデジタル→アナログに変換してケーブルに流し、ディスプレイに入力されてから再びアナログ→デジタルに変換していましたが、変換を繰り返すため信号劣化が起こり、画質にも悪影響がありました(パソコンコラム「DVIの登場で、デジタルディスプレイの映像は格段にグレードアップ。」参照)。しかし、DVIの開発によってデジタル映像信号を変換せずダイレクトに伝送できるようになり、デジタル高画質の時代が訪れました。HDMIはDVIに音声信号やコントロール信号を加えたもので、ホームシアターなどのAV機器のために開発されました。
 
デジタル高画質時代の2つのケーブル
デジタル高画質時代の2つのケーブル イメージ画像
 
 
コンポーネントとD端子の違いは?
 
  受け渡す映像信号そのものは同じです。D端子は、デジタルハイビジョンとそれ以外を区別する信号フォーマット、4:3や16:9などの画面サイズ(アスペクト比)、さらにケーブルが接続されているかどうかを識別する信号など、各種の制御信号を送る機能も備えています。  
     
 
端子 メリット デメリット
コンポーネント端子 ・高性能なケーブルを使うと画質がもっともよい。
・比較的長いケーブルが使える。
・コンポジット接続用のケーブルも代用として使える。
・コストが高くなりやすい。
・接続やケーブルのとりまわしが面倒。
・制御信号は伝送できない。
D端子 ・ワンタッチで接続が簡単。
・ケーブルが1本なので扱いやすい。
・制御信号が伝送できる。
・コンポーネント接続よりも画質が少し落ちる。
・ケーブルの長い引き延ばしには適さない。
・他のビデオケーブルの流用はできない。
 
 

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