CableNavi ケーブルナビトップ ケーブル一発検索 audio-technica
簡単解決!THE接続 映像 オーディオ スピーカー パソコン 電源 いろはにケーブル ケーブルTIPS 用語集
さらにこだわりたい方は
簡単解決!THE接続/スピーカー Speaker スピーカー Speaker イメージ画像 スピーカー Speaker イメージ画像
音の通り道、スピーカーケーブル攻略法。デジタルシーンにあっても変わらない音の出口、スピーカー。アナログの要素が強いアイテムのため、ケーブルの違いがダイレクトに表れます。スピーカーケーブルの上手な使い方、選び方をご紹介します。 スピーカー Speaker イメージ画像
スピーカーとAVアンプを接続したい スピーカーとAVアンプを接続したい スピーカーとAVアンプを接続したい
AVアンプの音声をスピーカーで再生するには、端末フリーのスピーカーケーブル。シンプル構造でパワフルなサウンドが楽しめます。 バランスよく再生するには端末フリーのスピーカーケーブル。クワッド(4本撚り)構造と余裕の導体量でパワフルサウンドを実現。 クリアなサウンドで再生するには端末フリーのスピーカーケーブル。反転撚り構造でインダクタンスを低減。接続がしやすいツイスト構造。
AT567S 製品ページへ
AT-SS2700 製品ページへ
AT-SS2300 製品ページへ
手っ取り早く音を変えるなら、スピーカーケーブルが◎。
 
  スピーカーケーブルは、100Wや200Wのような大きな電力を数Hzから20KHz以上の幅広い範囲にわたって伝送します。しかも、その信号は絶えまなく変化する音楽信号で、信号自体のパワーエネルギーはスピーカーケーブルを複雑に振動させようとします。ケーブルが振動するとスピーカーに伝わるべき信号のエネルギーがそこで浪費され、スピーカーまで届きません。出力された本来の音が悪影響を受けて、音質が変化してしまうのです。だからこそ、ケーブルで音の変化を一番実感できるのはスピーカーケーブル。出力側(AVアンプなど)とスピーカーとの間にほかの機器を挟まないため、ケーブルによる音質の違いがあからさまに出てしまうのです。つまり、いいスピーカーケーブルを使うほど、いい音質が得られるというわけです。  
信号エネルギーとケーブルの振動
信号エネルギーとケーブルの振動 イメージ画像
 
 
まっすぐか、よじれているか。電流の流れ方でも、音が変わる。
 
  基本的にケーブルにはプラスとマイナスの電気が流れる2本の線があればOKですが、スピーカーケーブルの場合には広帯域にわたる大きな電力伝送が行われるため、導体を比較的太めに撚られたもののほうが適しています。種類は主に3つ。撚り方によって音質の傾向も異なります。  
     
 
平行(フラット)型 プラスとマイナスが平行になった、もっともシンプルで一般的な構造。音の傾向は明るく華やかですが、構造が単純なので、撚りの強さや素線の太さ、シース(外部絶縁体)の材質などを調整して比較的自由に音色をコントロールできます。価格も手頃。
対撚り(ツイスト)型 プラスとマイナスを撚り合わせた構造。1対の導体が相互に影響しあう力を撚り合わせによって中和し、高域特性を安定させることができます。外来ノイズに対しても安定度が高いため、平行型よりマイルドな音質になります。
4芯(スターカッド)型 2対のプラスとマイナスがあり、対角線方向の1対をそれぞれ並列に接続して使います。プラス・マイナス相互の力の中和作用が対撚り型よりも強くなる一方、導体断面積が増えるので、基本的には低域がパワフルで、高域がまろやかな落ち着いた音質になります。
 
 
振動をいかに抑えるか。これがスピーカーケーブルの基本。
 
  電線に電流を流すと、かならず直角方向への力が生まれます。これが有名な「フレミングの左手の法則」。スピーカーの振動板を動かしたりモーターを回すために、積極的に利用されている原理です。逆に言えば、スピーカーケーブルの振動をゼロにすることは原理的に不可能で、「できる限り振動を抑える」ことが最善策。優れたスピーカーケーブルは構造にさまざまな工夫を加え、複雑な自己振動を抑制しながら振動モードのバランスを整えているのです。
たとえば、ケーブル自体の振動を抑制し定位を明確化する真鍮性のケーブルスタビライザーや反転撚り構造、剛性の高いロジウムメッキのYプラグなどを組み合わせることで、広帯域な防振性能を実現します。
 
フレミングの左手の法則
フレミングの左手の法則 イメージ画像
 
 
音づくりの決め手は、導線の素材と低抵抗。
 
  ケーブルの導線は信号自体を伝送する通路。伝送する信号の種類によって異なりますが、スピーカーケーブルには想像以上に大きな電流が流れます。そのため、電気抵抗をできるだけ小さく低損失にするように設計されているスピーカーケーブルは、導線素材の性質や太さ、組み合わせ方などによって音質への影響もダイレクトに表れます。
多くのケーブルに採用されている通常の撚り線の場合、1本1本に通る電流の磁界的影響が、隣接している線に飛び移るジャンピング効果(ダイオード効果)が起こり、音質に影響を与えることがわかっています。そこで、1本1本の導線に極薄のポリウレタンで絶縁を施したポリウレタンリッツ線を採用。高周波の信号に有利な撚り線の長所を残しながらも、ジャンピング効果を避ける構造を実現しました。さらに、ひとつのケーブルで異なる線径の芯線を使用。芯線の巻きピッチも変えています。こうすることで、周波数による信号到達時間の差を均一化し、楽器やボーカルなどの定位を明確化するとともに、低域から高域までワイドレンジに再生することを可能にしています。他にも、芯線を中心から右撚り、左撚り・・・と順番に巻いていく反転撚り構造が、ケーブルを構造的に安定させ、磁界の影響も打ち消すことで音質をよくします。
 
反転撚り構造
反転撚り構造 イメージ画像
 
 

HOME TOP COPYRIGHT