「VM型カートリッジ開発秘話」を
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HISTORY
昭和37年(1962年)、オーディオテクニカはたった一つの製品、MM型ステレオカートリッジAT-1を携えて創業しました。同年、同じくMM型のAT-3を発売し、この製品は、当時一世を風靡することとなりました。それに続いてAT-5、AT-7を、つぎつぎと市場に送り出し、さらに高品質でオリジナリティのある製品を作ることをめざして研究開発を重ねます。
その結果、独自の“カッターヘッドと相似形”動作に基づいたVM型という今までにない新しい発電方式のカートリッジを開発することに成功したのです。
昭和42年(1967年)にはVM型カートリッジ1号機、AT-35Xを発売し、後年には同じ理念による独自のMC=デュアル・ムービングコイル型カートリッジを製品化することにも成功します。その後も、アナログ技術と開発思想は当社の根幹となり、進化し続けています。
レコード全盛期が過ぎてしまった今なお、アナログのよさを伝えることを使命とした当社の製品ラインナップにおいて、カートリッジは重要な存在です。まさに、オーディオテクニカの歴史は、カートリッジの歩みとともにあります。

ですが、どんなにすばらしいカートリッジも、それを支えるトーンアームに取り付けられない限り役に立ちません。トーンアームの役目は、カートリッジとレコードとの関係を正しく保ちながら適正な針圧を与えることによりレコードの音溝から忠実な音を再生させることです。ピックアップ(アームとカートリッジが組み合わされた状態)としてのアームは、再生音の低域特性を決定するとともに、全体の音質にも大きな影響を与えます。当社は、ピックアップメーカーとして、創業2年目にはすでに、トーンアームの第1号機を発売しています。
以下に当社の歴代トーンアームをご紹介しましょう。これらのアームは20数年間にわたり、ピックアップとしてのカートリッジの研究開発、すなわち当社の歴史を託された、大切な支えであったということができましょう。

※ダウンロードpdfは、製品発売当時のもので 現在対応できない記載があります。

 
1962年

1964年


 AT1501
 AT1503

1966年

1968年

1969年

1972年

1973年


 AT1501II
 AT1503II
1978年




 AT1501III
 AT1503III
1979年

1986年

AT1503IIIa:製品情報
オーディオテクニカ:トーンアーム復刻ストーリー
AT1503IIIa:購入者の声
オーディオテクニカ:トーンアーム
オーディオテクニカ:audio-technica