「レコードに興味はあるけれど」「どうすれば良いのかわからない」といったみなさまに簡単にレコードの世界をご紹介します。
レコードを聴くために必要なもの
レコードプレーヤー
レコードを聴くためのプレーヤー、ターンテーブルとも呼ばれます。
カートリッジ(レコード針)
レコードから音を拾う(取り出す)パーツです。カートリッジは単体製品の他に、始めからプレーヤーに付属している場合もありますのでプレーヤーの購入時に確認してください。
フォノイコライザー
レコードプレーヤーにつないでレコードに刻まれた信号をフラットに戻し、ラインレベルまで増幅する装置です。(レコードプレーヤーの信号は特殊なのでこのような装置が必要となります。)フォノイコライザー内蔵のプレーヤーも数多くあります。
アンプ
CDを聴く時と同じアンプです。外部の入力ができるタイプ(AUXなど)が必要です。アンプの外部入力とフォノイコライザーをつなぎます。ヘッドホンアンプ+ヘッドホンでもOKです。フォノイコライザーを内蔵しているアンプもあります。
スピーカー
アンプからの電気信号を空気振動に変えて、音を出します。
アクティブスピーカー
音量調整があるアンプ内蔵のスピーカーをフォノイコライザーの出力につなぎ音を出すことができます。
レコードプレーヤーのタイプ
レコードプレーヤーにはいくつかの製品タイプがあります。
CDコンポをお持ちのかた
CDコンポをお持ちのかたはアンプ裏の端子に「AUX IN」「外部入力端子」「LINE IN」などがあるか確かめてください。それらの端子にプレーヤーをつなげればレコードを聴くことができます。
音量調整付きアクティブスピーカーをお持ちのかた
音量調整付きアクティブスピーカーをお持ちのかたは、フォノイコライザー内蔵のレコードプレーヤーのライン出力または別接続のフォノイコライザーのライン出力に接続して音を聴くことができます。
単体アンプ・スピーカーをお持ちのかた
アンプにPHONO入力端子があるか確かめてください。PHONO入力端子があればフォノイコライザーが必要ありませんのでレコードプレーヤーとカートリッジがあればOKです。
お持ちでないかた
自由に組み合わせを楽しめます。
とりあえず「手軽に聴いてみたい」かたにはカートリッジ・フォノイコ・アンプ・スピーカ一体型プレーヤーなどの製品もあります。