レコードの仕組みと種類、アナログレコードの主な歴史をまとめました。レコードは音が良いと言われている理由を探り出してみましょう。
音が鳴ると空気が振動して波となって耳に伝わります。その振動(波)を記録しておけば後から同じ音を再生できるようになります。(CDやデジタル音源も同じ)レコード盤にはその振動を記録した、音溝と呼ばれる溝が掘られています。この溝にレコード針が触れると溝の形状に合わせてレコード針が小さく動き(振動する)ます。この小さな振動をカートリッジで電気信号に変換、アンプで増幅することで音を再生することができます。レコードの音溝は左右45°のV字形状に掘られており、右側にRチャンネル、左側にLチャンネルの音の信号が記録されています。レコード盤は12インチサイズのLP盤と7インチサイズEP盤などの種類があります。