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LIVE REPORT 2
2005.2.5(sat)
■もう「新鋭」とはいえないKASABIAN
今年のソニックマニアで残念だったのは、メンバーのケガのためにKINGS OF LEON(キングス・オブ・レオン)の出演がキャンセルになってしまったことですが、この日、その分を埋めてオツリが来るほどのレベルの高いステージを見せてくれたのは、マウンテンステージの四番手として登場したUK期待の新鋭バンドKASABIAN(カサビアン)です。

彼らは去年のサマーソニックにも出場して注目され、ツアーのチケットもなかなか入手できないほどのブームを起こしましたが、この日のステージは、ドラムの最初の一音から去年よりも一段とキレや深みが増したような印象があって、演奏もサウンドも、大きくレベルアップしていました。欲をいえば、曲調にもっとバラエティがあればという気はしましたが、パワーと繊細さを兼ねそなえたとても完成度の高いサウンドはまさに通好みだろうと思いますし、もう「新鋭」などという言葉は似合わないほどのスケールの大きさと存在感を感じさせてくれたステージでした。
KASABIAN / カザビアン
■オーシャンステージの”トリ”「アジカン」
この日の“日本代表”ということになるのは、オーシャンステージのトリとして登場した、通称「アジカン」ことアジアン・カンフー・ジェネレーションです。

彼らは2003年のサマーソニックに出場しており、その後、次々にヒット曲を出して、今では日本でもトップを争う人気バンドになりました。サマーソニックには「サマソニに出てビッグになる」という一種の伝説がありますが、彼らこそ、この伝説の見本のようなものだといえます。

この日も、聴きおぼえのある曲の連発で、フロアからは熱い声援が絶えませんでしたが、KASABIANの直後でしたので、彼らの大きな魅力であるギターのサウンドにも伸びやキレが足りないような印象をうけたステージでした。
ASIAN KUN-FU GENERATION
アジアンカンフージェネレーション
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