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LIVE REPORT 4
2005.2.6(sat)
■機器の不具合が惜しかったTHE DEPARTURE
前日の印象が強かったため、この日もオープニングアクトに期待したのですが、STARBOARDの爽やかさには好感が持てたものの、どちらも1日目ほどのインパクトはありませんでした。しかし、この日は注目のアーティストが目白押しで、まず、マウンテンステージの一番手に登場したUKからのニューカマーTHE DEPARTURE(ザ・ディパーチャー)が、新人らしく気持のよいステージを見せてくれました。

THE DEPARTUREのサウンドの基調は、ファンキーなベースとブレイク気味のギターを核にしたギターロックで、そこに情感に満ちたボーカルとキレのよいドラムが融合して、一見オーソドックスなようで、独特な味わいのあるサウンドを生み出していました。ただ、この日のステージではベースがあまり聴こえず、そのため、サウンド全体はクリアーでパワー感も十分にあったのですが、メリハリがやや不足しているようにも聴こえました。

これは、後でエンジニアの方に聞いたところでは、(マイクのせいではなく)接続系統に不具合があったためだったそうですが、とても残念なことでした。
THE DEPARTURE
ザ・ディパーチャー
■ラップサウンドに負けないATW-T98パワー
一方、オーシャンステージの一番手として登場したGOLDIE LOOKIN’ CHAIN(ゴールディー・ルッキン・チェイン)は、メンバーの8人全員がオーディオテクニカのワイヤレスマイクATW-T98を使うというので、聴いてみるまではどんなグループなのか想像がつきませんでしたが、その正体は8人のラッパーのチームのようなもので、グルーヴのきいたサウンドに乗って8人がステージで縦横に動き回り、からみ合うようにラップを聴かせるパフォーマンスは、見ているだけでも楽しく、ATW-T98のしっかりしたサウンドとも相まって大いにファンを沸せていました。

オーシャンステージでは、二番手のKOTTONMOUTH KINGS(コットンマウス・キングス)も同じような傾向のサウンドで、生のドラムとDJが入っているだけによりラウドで、扮装もずっとダークムードでしたが、MCの3人がやはりATW-T98を使い、ラウドな中でも声がよく前に出ていたのが印象に残りました。
GOLDIE LOOKIN’ CHAIN
ゴールディー・ルッキン・チェイン
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