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劇団ペガサス 代表 原和江
“今回はとくに歌の多い作品なので、
観客の方も音響の力に目をとめてくださるでしょうね。”
 



東京・墨田区で宝塚スタイルのミュージカルを演じ続けてきたアマチュア劇団ペガサスでは、5年ほど前から当社のワイヤレス マイクロホンを使用してきました。残念なことに、この8月5・6日に行なわれた第8回公演「ハプスブルクの黄昏」で、劇団ペガサスは10年に及ぶ活動に終止符を打ちましたが、この公演では、キャストの皆さんの装着用マイクに当社のATW-T93が同時に12台、またステージフロントの収音用に、バウンダリータイプのAT871Rが4本使われています。公演前日の8月4日に墨田区・曳舟文化センターを訪ね、リハーサルの合間を縫って、劇団代表の原和江さんにお話をお聞きしました。

 原さんによれば、10年前に劇団がスタートした頃は、ワイヤレスではあっても手持ちのマイクが2本だけ、それも会場に備え付けのものを借りて使うというというような状況だったそうです。しかし、知人の方の紹介もあって、第5回の公演からタツサウンドさんに音響をお願いし、以後、安心して舞台づくりに取り組めるようになったといいます。
  ATW-T93については、「最初は、こんな小さなものでどうやって 声が届くのかなとも思いましたが、その点はまったく問題がなくて、技術がすごく進んでいるんだなと」思われたそうです。ただし、華やかなステージだけに、「金糸を使った衣装や貴金属のアクセサリーも多くて、それが原因で音が切れてしまったり、人数が多いので、マイクの受け渡しをする必要があって、それがなかなか大変なんです」とも。
 とくに今回の公演については、「お芝居があって、その中に歌が入るというのが普通のスタイルなんですが、今回はほとんど歌でつながって いるような作品ですので、音響の方の力はとても大きいと思っていますし、その違いは観客のみなさんも目にとめて下さるだろうと思いますね」とおっしゃる原さん。「10年間、休みなしで走ってきました」と語るその お顔は、好きなことを存分にやってこられた達成感に輝いていました。(8/4取材)

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