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——バンドのメンバーは、マイクが変わったことで何か言ったりしていますでしょうか。
ヴィンス〔以下、V〕:ぼくは何も聞いていないけれどね。とにかく、ぼくたちやマイクを信頼してくれているということじゃないかな。

F:おそらく、モニターの音で、以前よりもクリアーだし安定したサウンドになっているとは感じているんじゃないかな。フィードバックもしやすいので、バンドにとってもプラスになっていることはたしかだと思うけれど、彼らはとくにマイクのことを気にかけているわけじゃないからね。

V:ベンジーのボーカル用のマイクを変えたときには、彼は何か言ってなかったかな?それまでのマイクよりも高域のキレがずっとよかったので、あの違いは彼も感じていたんじゃないかと思うけど?

F:あれはAE6100だったね。あの違いは、たしかにかなり大きかったね。
 それに、ボーカルのジョーはよくマイクを投げ上げたりするし、それを落としてしまったのをぼくも何度か見ているけれど、それでも何の問題もなく使えたので、(5000シリーズは)すごく丈夫なマイクだということはわかっているんじゃないかな(笑)。
耐えられる音圧のレンジもとても広くて、ジョーがすごく静かに歌ったり、本当に大きな声で叫ぶように歌っても、ちっとも音が割れたりしないので助かるよ。

V:ワイヤレスは、他社のワイヤレスに較べてずっとドロップアウトしにくいよね。ぼくが聴いていたかぎりでは、(5000シリーズが)ドロップアウトしたことは一度もないからね。

F:トランスミッターもレシーバーもすごく安定していて、ジョーがステージの上でジャンプしたりアリーナに降りていったりしても、音声が途切れたりしたことは一度もないしね。

V:あれは本当にいいマイクだね。

AE2500
AE3000
——ありがとうございます。ところで、お二人のご経歴を、ごく簡単にお話しいただけますか。
F:グッド・シャーロットとの仕事は、彼らの最初のアルバムが出る前からで、もう5年になるね。その頃、ぼくはフィラデルフィアに住んでいて、ほかのバンドのツアーの仕事をしていたのだけれど、彼らが最初のツアーをするときに、マネージャーがぼくの友人に「誰かいいエンジニアを知らないか」と聞いたので、ぼくが呼ばれたということなんだ。

V:ぼくは以前はクリーブランドにあるサウンドカンパニーに勤めていたんだけれど、2年前からグッド・シャーロットのモニターエンジニアになったというわけさ。

F:それからは、ツアーではいつもぼくたちが一緒にやらせてもらってるということだね。

——わかりました。今日は本当にありがとうございます。
[2005年2月5日 幕張メッセにて]
GOOD CHARLOTTEオフィシャルサイト
http://www.sonymusic.co.jp/Music/International/Special/GoodCharlotte/
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