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 会場を沸かせたことでは今回のSONICMANIA 05でも1、2を争ったといえそうなホットで生きのいいステージを見せてくれたニュージーランド出身の5人組、STERIOGRAM(ステリオグラム)。
 iPodのCMでもおなじみの大ヒット曲「ウォーキー・トーキー・マン」に限らず、スピードもパワーも十分の演奏で、人気急上昇中のバンドらしい勢いを存分に感じさせてくれました。
 その彼らが使ったマイクは、リードボーカル用のワイヤレスATW-T98をはじめ、すべてオーディオテクニカでしたので、FOHエンジニアのグレッグ・ウィーバーGreg Weaver氏にお話をうかがいました。
——お忙しいところ、ありがとうございます。早速ですが、今日のショーは本当に素晴らしかったと思います。ファンの人たちも、大満足だっただろうと思います。
ウィーバー〔以下、W〕:ぼくたちも一生懸命やったし、たしかに聴衆の反応もとてもよかったね。ただ、ぼくがステリオグラムのミキシングをしたのは、実は今日が初めてなんだ。
——本当ですか。ちょっと信じられないぐらいですね。
W:もちろん、昨日サウンドチェックはしたけれど、ステリオグラムの仕事での本番は今日が初めてだね。
——驚きましたが、では、ウィーバーさんが最初にオーディオテクニカのマイクをお使いになったのはいつ頃か、教えていただけますか?
W:いつからかということはよく憶えていないのだけれど、とにかく、最初に使ったのはAT4050で、あまりに素晴らしいので驚いたね。ギター用のマイクとして、世界で一番いいマイクないんじゃないかな。
PAを通しても音が全然ヤセたりせずに、実にくっきりとした音が出るので、本当にグレートなマイクだと思うね。
AT4050
ATW-T98
——ありがとうございます。では、AT4050以外には、どんなマイクをお使いいただいているでしょうか。
W:いろいろあるけれど、ボーカル用のワイヤレスのATW-T98は、すごく音圧がかかっているようなところでも平気で使えるし、声量が大きなシンガーでも問題なくて、とてもしっかりした音が出るので気に入っているね。とくに、中低域がしっかりしているのはワイヤレスマイクでは珍しくて、T98もAT4050に劣らないほどいいマイクだね。
 感度も素晴らしくて、ドロップアウトするようなこともないし、鉄骨がムキ出しの大きなホールで使っても混信したりしないのはうれしいことだね。
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