audio-technica
HOME イベント・ニュース 業務用音響機器
Enent/News イベントレポート Back

——オーディオテクニカのマイクに関して、ほかに、ここがいいというようなことはありませんか?
W:そういえば、ミキシングをしていて、EQをほとんどかけなくていいということに気がついたんだ。普段から、ぼくはできるだけEQをかけないようにしているのだけれど、その点、オーディオテクニカのマイクはとても使いやすいね。ぼくはできるだけナチュラルなサウンドにしたいので、そのためには、ボードであまりに音を補正することはしたくないからね。
——今日、ドラムにお使いだったマイクについてはいかがでしたでしょう。
W:とてもしまりのある音が出るし、すごくいいマイクだということはたしかだね。ぼくは、いつもはタムとキックドラム、それにスネアボトムにはゲートをかけるのだけれど、今日はタムにはゲートをかける必要がなかったので、とてもオープンな気持のいいサウンドが出せたと思うよ。
 オーディオテクニカのマイクは、タイトで張りのある音が出て、損失も少ないんじゃないかな。これは、なるべくゲートをかけたくないぼくには、とってもうれしいことだね。
ATM23HE
AE2500
——キックドラムにお使いいただいたAE2500とハイハットにお使いいただいたAE5100の印象はいかがでしたか?
W:キックドラムのマイクについては、今回のようなロックフェスティバルの中では、使いこなすところまでは行けなかったという気がしてるんだ。落ち着いて使ってみたら、もっといい音を出せる可能性は十分にあると思うよ。ハイハットに使ったマイクの方は、コンソールでパッドをかけていてもとてもキレがよくて力強い音がするので、驚いたね。いいマイクだというしかないね。とにかく、全部オーディオテクニカのマイクだけでやってみたのは今回が初めてだったけれど、それぞれのマイクがうまく補完し合って、揃って使うととてもバランスのいい音になるということがわかったし、ほとんどEQをかけなくてもいいというのは、ぼくにはとってもありがたいね。
——オーディオテクニカのマイクにご満足いただけたということでよいのですね。
W:もちろんさ。来週オーストラリアに戻ったら、早速、オーディオテクニカのマイクを使っている友人たちに頼んで、オーディオテクニカのマイクを手に入れるようにしたいね。とくに、AT4050はすぐにでも欲しいね。
——どうもありがとうございます。
[2005年2月5日 幕張メッセにて]
STERIOGRAMオフィシャルサイト(英文)
http://www.steriogram.com/
TOP INDEX 1 2
HOME イベント・ニュース 業務用音響機器