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ジャパハリネットの気迫のステージをATマイクがパワフルにサポート

■声の“かげり”も鮮やかに伝えたATW-T98/C

  やや長めのMCをはさんで、7曲目の「黎明時代」あたりから中盤に入り、一曲一曲をよりじっくり聴かせるような感じになりましたが、それでも、どの曲でも全力投球という姿勢はまったく変わらず、その“本気”さこそがジャパハリネットの大きな魅力だといってよいでしょう。

そして、その中心にいるのが、ボーカルの城戸けんじろであることは疑いありません。彼はステージの上を右に左に走り回りながらスピーディーに歌いまくるかと思うと、白いギターを弾きながらゆるやかに歌ったり、見ていても楽しく、とても幅の広い歌唱力を身につけたシンガーであるということがよくわかりました。
また、彼の声の質ですが、とても張りがあって押し出しがよいのに、ただ明るいだけではなく、微妙な“かげり”のようなものがあって、それが独特の魅力になってもいると思われます。そして、そんな城戸けんじろのボーカルには、コンデンサー型のユニットを使用しているATWT98/Cは、まさに打ってつけだといってよいでしょう。

この日のステージで実際に聴いていても、ボーカルはとてもクリアーでたっぷりとした伸びや拡がり感があり、ロックバンドのステージにはありがちな息苦しさとは一線を画したものでした。
また、彼がマイクヘッドにハーモニカを押し当てるようにして演奏した曲も何曲かありましたが、それがとてもくっきりと聴こえたのもT98/Cならではだったのではないかと思われます。
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