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ジャパハリネット・エンジニア 佐伯一雄氏 インタビュー
—お忙しい中、ありがとうございます。早速ですが、佐伯さんはかなり以前からオーディオテクニカのマイクをお使いだとお聞きしています。いつ頃からのお付き合いということになるのでしょうか?

佐伯〔以下、S〕:
ぼくは松山の「サロンキティ」というライブハウスで働いていまして、そこではマイクはほとんどテクニカさんのものでしたので、自分には合っていると思って使っているんですね。ATM23HEとATM25、それにAT4051aとかも、もう10年以上使ってます。育った環境がオーディオテクニカなんですよ(笑)。

佐伯一雄氏

佐伯一雄氏

ATM-23HE/ドラム

ATM-23HE/ドラム

ATM-23HE / ベース

ATM-23HE / ベース

—ATM23HEやATM25は定番といってよい製品だろうと私たちも思っているのですが、そう認知して下さっていない方も、中にはおいでだろうと思います。
10年以上前からということですと、そのライブハウスはかなり音を大事にされているところなのでしょうね。


S: トータルに見て、オーディオテクニカのマイクは日本人には合っているとぼくは思ってますけど。

—他社のマイクと較べてみた場合、オーディオテクニカのマイクの特徴はどんな点にあると思われますか?

S: ぼくは、あんまり卓のEQで作り込む方じゃないので、生音を忠実に再現してくれるというところが、ぼくには合っているということじゃないですかね。タムとかにしても、どこか一カ所を切ればどうにかなるという感じですので、ぼくにとっては、それが大きいですね。——欲しいところが出てくれて、邪魔なところを切っても、なおかつ欲しいところが出てくれるというところですね。

—今日、ATM23HEをベースアンプにお使いいただいていますが、これはずっと以前からなのでしょうか?

S: ずっとというわけじゃありませんね。発想としては、ほぼ定番になっている他社のマイクよりも、下がふくよかな感じが欲しくて、なおかつ、ローミッドあたりの堅い部分は削りたいという考えなんです。

他社の定番のマイクでそこを切ってしまうと、もう後がなくなるという感じなので、ATM23HEでそこを切って、もう一つ下の倍音だけを使うという使い方をしてるんです。


—そのへんのネライに、ATM23HEは対応できているということですね?

S: そういうことです。
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