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グッド・シャーロットのジャパンツアーでATマイクのクオリティサウンドが炸裂!

■強烈な疾走感にマイクのポテンシャルを実感

  しかし、ライブの終盤には、さらなる驚きが待っていました。それまで、十分にクリアーで伸びもあったものの、もう少しパワー感があってもよいのではという印象があったサウンドが、時計の針が21:00を回る頃からのラストの3曲では、5人の演奏もすさまじいほどの迫力に満ちて、まるで2段目のロケットに点火したかのようにキレを増し、パワフルになりました。並みのバンドの追随を許さないような強烈な疾走感と、そのバンドのサウンドに埋もれず、スケール感豊かにくっきりと聴こえるジョエルのボーカル。このラストの3曲で、AEW-T3300をはじめとするオーディオテクニカのマイクのクオリティとポテンシャルの大きさを改めて実感することができました。

  全体を振り返ってみると、前半の演奏にもう少し躍動感が欲しいと感じられたのは、やはり、ドラムが代役だったことも関係していたのかも知れません。また、エンディングが近づくまでサウンドのプレゼンスがやや抑え気味だったことはおそらく意図的で、ファンの満足度にはプラスに働いたに違いありません。そんな全体の「読み」や「組み立て」も、グッド・シャーロットのメンバーとエンジニアのフェレンチャク氏の厚い信頼関係があってこそ可能なことだし、オーディオテクニカのマイクがバンドの一部といってもよいほどに使いこなされていたことも含めて、すべて、トップクラスのアーティストにふさわしい見識だし、余裕といってよいのだろうと納得した一夜でした。

Artist Profile

GOOD CHARLOTTE メンバー:

Paul Thomas / ポール・トーマス(b)
Chris Wilson / クリス・ウィルソン(ds)
Joel Madden / ジョエル・マデン(vo)
Billy Martin / ビリー・マーティン(g)
Benji Madden / ベンジー・マデン(g,vo)

野球少年だったという双子の兄弟ベンジー(g,vo)とジョエル(vo)が、16歳の時にBEASTIE BOYSのコンサートに行ったのをきっかけに友人のポール(b)とバンド活動を始め、'96年米メリーランド州ウォルドーフで結成。'98年にはビリー(g)が加入し、ドラム以外は現在と同じメンバーになる。2000年9月発売のデビュー・アルバム「グッド・シャーロット」はビルボードの“ヒートシーカーズ・チャート”に99週連続ランク・インし、'02年10月リリースのセカンドアルバム「ヤング・アンド・ホープレス」は初登場でビルボード総合チャートの7位になるという快挙を達成。
'04年12月(日本盤は9月)リリースの3rdアルバム「クロニクル・オヴ・ライフ・アンド・デス」も幅広い支持を受け、新世代パンクを代表するバンドという評価を確実なものにしている。ポジティブでエモーショナルなリリック、美しいメロディ、そして疾走感あふれるサウンドは、聴く者を魅了せずにおかない。'02年秋の米WarpedTourからクリス(ds)が参加し、現在のメンバーが顔を揃えた。

★オフィシャルサイト:
http://www.sonymusic.co.jp/Music/International/Special/GoodCharlotte/

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