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GOOD CHARLOTTE FOHエンジニアGary Ferenchak氏モニターエンジニアVince Buller氏インタビュー
—お忙しいところ、ありがとうございます。今年のSONICMANIAにいらした際にもお話をお聞かせいただきましたが、その後、ツアーではほぼオーディオテクニカのマイクに統一してお使いいただいているとのことですので、前回よりも少し踏み込んでお話をお聞かせいただけるのではないかと思います。

フェレンチャク〔以下、F〕: そうだね。ステージ上のセッティングの関係で、たとえば今回のように、AT4040やAE3000の代わりにタムにATM25を使ってみたり、オーディオテクニカのマイクの中で別のものを使ってみることがあるぐらいで、オーディオテクニカのマイクはどれも気に入っているし、使っていて気持がいいね。

—とくに、AE2500はキックドラムとギターアンプにお使いいただいていますので、とりわけお気に召していらっしゃるのだろうと思います。
前回にもお聞きしましたが、AE2500の魅力について、より詳しくお聞かせいただければと思います。


F: キックドラムについては、以前はマイクを2本使っていたので、それが1本で済むというのがAE2500の大きな魅力だね。
そして、ギターアンプについても、1本のマイクで2本分の働きをしてくれるので、とにかく使いやすいということだね。マイクを2本使っていると、ドラムセットを動かすたびにセッティングをやり直すのに骨が折れるけれど、AE2500ならそんな苦労はいらないし。
FOHエンジニアGary Ferenchak 氏

FOHエンジニア
Gary Ferenchak 氏

モニターエンジニアVince Buller 氏

モニターエンジニア
Vince Buller 氏

AE2500 / キックドラム

AE2500 / キックドラム

AE2500 / ギター

AE2500 / ギター

—AE2500は1本のマイクに2つのユニットが組み込んであるわけですが、2つのユニットのサウンドをミックスされているのですね?

F: もちろん、2つのサウンドをミックスしているよ。それに、ギターのサウンドについて言えば、ダイナミックのユニットの音はモノラルのままだけれど、コンデンサーの方はステージの左右のギターの音をPAでパンして(振り分けて)いて、そうするとステレオ感がよく出るんだ。左右どちらのギターにもAE2500を使っていると、その左右の音の振り分けのレベルをモニターしやすいのも大きなメリットだね。

ブラー〔以下、B〕: 左右にどれだけパンしているかを、自分の耳でしっかり確認できるからね。どれぐらいEQをかけるかも左右の耳で楽に確かめられるし、マイクは1本でもサウンドは左右に分ける必要があるので、左右のマイクの音が違っているとやりにくいしね。

F: AE2500を使うようになってから、ギターのサウンドがとてもクリアーで聴き取りやすくなったことも確かだね。
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