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GOOD CHARLOTTE FOHエンジニアGary Ferenchak氏モニターエンジニアVince Buller氏インタビュー
—AE6100がセッティングされたギターアンプが一つありましたし、ベンジーのボーカルにもAE6100をお使いになられていますが、AE6100についてはいかがでしょうか?

F: ボーカルに使っている理由ははっきりしていて、まず、AE6100はとてもハウリングが起きにくいマイクだということと、丈夫だし、ベンジーが少しマイクから離れて歌ったりしても、音の出方にムラがないということだね。以前は他社のマイクを使っていて、彼が動くたびにボーカルが途切れてしまうようなこともよくあったのだけれど、AE6100ではその心配はいらないからね。

B: ボリュームの出方がとてもいいんだね。

F: ジョエルのギターアンプ用には、もっと他のマイクを試してみる余地はあると思っているけれど、AE6100はクリアーないい音を出してくれるので、今のところこれで十分かなというところだね。というのも、以前に使っていた他社のマイクは、音質はタイトだったけれど、クリアーさがかなり足りなくて、ハウリングやノイズにも悩まされてね。その点、AE6100は音がクリアーで、余計な音を拾ったりということもほとんどないからね。
……それに、ジョエルがギターを弾くのはほんの数曲だけだし、今回はスペア用のマイクにあまり余裕がないので、多めにあったAE6100を使ってみたということもあるんだね(笑)。


B: AE6100がギター用に作られたマイクではないということは知っているけれど、結果がよければいいわけだし(笑)。

ベンジー(g,vo) / AE6100

ベンジー(g,vo) / AE6100

AE6100 / ギター

AE6100 / ギター

AE3000 / スネアドラム

AE3000 / スネアドラム

AT4040 / オーバーヘッド

AT4040 / オーバーヘッド

—リハーサルをお聴きしていて、とてもしっかりした音が出ているなと思いました(笑)。
では、スネアのトップとボトムにお使いのAE3000についてはいかがでしょうか?


F: AE3000はオーディオテクニカのマイクを使ってみたいと思うきっかけになったマイクだし、本当に音のいいマイクで、スネアに使うことができて実にハッピーだね。できればタムにも使いたいのだけれど、今回はドラマーのプレイスタイルとの関係でAE3000ではセッティングしにくかったので、タムにはATM25を使うことにしたわけなんだ。でも、ライブではなくて、デモのレコーディングでギターアンプに使ってみたときにも、AE3000は実に素晴らしかったね。

—今回、ドラムのオーバーヘッドにはAT4040をお使いです。AT4040の印象はいかがですか。

F: これまでオーバーヘッドにはAT4050を使っていたのだけれど、AT4050でも指向特性を双指向にして使っていたわけではないので、今回はAT4040にしてみたということだね。その結果、AT4040は指向特性の切り換えはできないという点以外はAT4050にまったく遜色がないし、今後もAT4040でいいんじゃないかと思うね。
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