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YOKAN マルチプレイヤー/サウンドプロデューサー
“4060は、ウィスパーの歌声でも、トランペットを思い切り吹いた時でも、
そのままでしっかり反応してくれます。”
 
 
 

 矢沢永吉、サザンオールスターズ、DREAMS COME TRUEなど、ビッグなアーティストたちのステージの常連で、Kinki KidsやAiko、椎名林檎などのレコーディングにも参加している、この国きっての“マルチ楽器プレイヤー”YOKAN氏。10代からステージを踏んできたトランペットはもちろん、サックスやフルートからトロンボーン、ハーモニカまでを軽やかに吹きこなすその姿は、素人の目には生きている奇跡のようにも映ります。そんなYOKAN氏が、東京・原宿の一角にあるプライベートスタジオでaudio-technicaを愛用されているとお聞きし、お邪魔してお話をうかがいました。

 audio-technicaとの出会いは、18歳の頃からの数年間、ワイヤレスでトランペット用に使っていたコンタクトマイクにまでさかのぼるというYOKAN氏ですが、audio-technicaのマイクに改めて強い印象を受けたのは、 一昨年、TV番組「電波少年」の挿入曲を録音する際に、ブルースハープ用にAT4060を使ってみた時からだとのこと。その後、ほどなくプライベートスタジオのプランニングが始まり、音はもちろん、信頼性やトータルなコストパフォーマンス等も考えてみると、ごく自然に「マイクはaudio-technicaにしよう」という答が出たそうです。
 現在は、変わった趣向で録りたい場合などにAT4033aやAT4050/CM5を使ってみることもあるそうですが、プライベートスタジオのブースでの収音には、ほとんどAT4060をお使いだとのこと。「とにかく、パッドも何もかけずに録っても、いい音で録れるのはうれしいですね。マイクによっては管楽器の音圧に負けてしまうこともあるんですが、4060は許容度が大きいというのか、ウィスパーの歌声でも、トランペットを思い切り吹いた時でも、そのままでしっかり反応してくれるのはありがたいですね」とおっしゃいます。
 今後は、リビングスペースのアコースティックな響きを生かして、弦楽カルテットなどの収音にもチャレンジしてみたいというYOKAN氏。あふれるようなアイデアをかかえ、“素材としての音”を録ることに「命をかけていると言ってもいい」という氏の活躍に、今後はますます目を離せなくなりそうです。(10/13取材田所)

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