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HIP-HOP SOULの歌姫 AIのライブ・ツアーでAEW-T3300のポテンシャルを実証
Artist Profile AI
エンジニアインタビュー チーフエンジニア安藤清氏
 

 2005年5月にリリースされたシングル「Story」のヒットによって大ブレイクしたジャパニーズR&Bシーンのホープ、AI。LA生まれで、10代後半にもLAのアート・スクールでダンスを学ぶなど、本場の香りを漂わせる佇まいと、抜群の歌唱力で人気を不動のものとしている。
 彼女への注目度が高まる中、10月に全国7都市を回るライブ・ツアー“MIC-A-HOLIC A.I.JAPAN TOUR '05”が行われた。彼女は8月の“SUMMER SONIC 2005”にも出演し、オーディオテクニカの新世代ワイヤレス・システムARTIST ELITE 5000シリーズのAEW-T3300を使用していただいているが、このライブ・ツアーでも引き続きAEW-T3300が使用されている。
ツアーのファイナルとなる10月24日、東京お台場ZEPP TOKYOのライブをレポートしよう。

エンターテイナーとしての一流のセンス

 この日のライブは映像として収録され、DVDでリリースされることになっていることもあり、ステージのセッティングはAI本人を可能な限り大きく見せる工夫が施されていた。ステージは二層構造に組まれ、2階部分にバンドを配置、モニター・スピーカーもステージ後ろにセットされ、1階フロント部分は広々としたパフォーマンス・エリアが確保された。
その整った舞台に、ほどなくしてAIが登場。黒を基調としたパンツ・スーツ・スタイルでシックに決め、「If」をアクティブに歌い踊る。手にはAEW-T3300。やはり、ダンサブルなパフォーマンスにはワイヤレスがしっくりとくる。ワイヤーの呪縛から解放された彼女は、オープニングの勢いそのままに、次々と曲を披露していった。
  独特のハスキー・ボイスは伸びやかで力強く、表情豊かでブラック・テイストにあふれる。その表現力のすごさに圧倒させられる。かと思えば、ユーモアたっぷりのトークで親しみやすさもあったりして、エンターテイナーとしての一流のセンスを感じさせてくれた。
 4人のダンサーをフィーチャーしたDJタイム以降は、紫のジャージ・スタイルでダンスもたっぷりと披露。さすが本場仕込みの身のこなし、実に見事である。

AI / AEW-T3300

 

感動的なアンコール

 ライブも終盤に入り、「Once In A LifeTime」を歌い終えたところでAIから「あと1曲」の声が。そして流れたイントロは「365」。NITRO MICROPHONE UNDERGROUNDのメンバーであり、日本ヒップホップ・シーン屈指のビッグ・ネーム、DELIをフィーチャーしたトラックだ。ここでもちろん本人が登場。彼もまたAEW-T3300を使用。
独特のスタイルでアツいフロウを聴かせてくれた。
  「365」を歌い終え、AIとDELIはいったんステージから消える。ここで感動的なハプニングが発生。なんと、アンコールを求める声とともに、会場から歌声が巻き起こったのだ。それはいつしか会場を満たすほどの大合唱に。
「My Friend」。AIの曲の中でも一際人気の高いバラードである。その歌声に導かれるように、再びAIがステージに登場。「My Friend」を、ファンに語りかけるような調子で歌って見せた。
 その後、再びDELIも登場。なんと盟友DABOとMARAS MANIEを伴って、AIを含め4人でパフォーマンス。
必然的にパーティなノリに突入。彼らがステージを後にしてからも「E.O.」、「Life」を披露して大盛り上がりのライブを締めくくった。

ドラムオーバーヘッドに設置されたAT4050

ARTIST ELITE 5000 series wireless systems

タムに設置されたATM35

ハイハットに使用されたAT835b

 

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