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CASIOPEA with Synchronized DNA のライブツアーでオーディオテクニカのマイクが大活躍!
アーティストインタビュー 神保 彰氏

 言わずと知れた国内最強のインストゥルメンタル・グループ、CASIOPEA。
日本のジャズ/フュージョン・シーンを牽引し早27年。現在もその実力と人気は全く衰えを知らない。
2005年12月には、神保彰と則竹裕之のダブル・ドラム・ユニット、Synchronized DNAをフィーチャーした意欲作『SIGNAL』を発表。そのニュー・アルバムのリリースを記念したツアー"LIVE SIGNAL"が全国5ヵ所で開催された。
 1月20日、東京公演の模様をレポートしよう。

ツボを心得たステージング

 猛烈な冷え込みとなった1月20日、東京厚生年金会館には多数のCASIOPEAファンがつめかけた。この日、発売されたばかりのアルバム『SIGNAL』のリリース記念ライブが行われたのだ。
 開演前のステージを眺めてみる。前方に3つのお立ち台。左がベースの鳴瀬喜博、中央がギターの野呂一生、右がキーボードの向谷実のためのエリアだ。
後方には一段高い場所に2つのドラム・セットが組まれている。左が神保彰、右が則竹裕之、つまりSynchronized DNAのエリア。アルバムでのマッシブなサウンドも印象的だったが、こうして見るとビジュアル的にもかなり迫力がある。
 アルバム同様、ドラム・セットを中心に、マイクはオーディオテクニカのものが使用されており、ATM25、ATM35、ATM23HE、AE5100、AE3000がセットされた。
 午後7時、5人が登場。拍手に包まれながら「THE SKY」でライブは幕を開けた。大空のように伸びやかな野呂のギター、さわやかな音色を奏でる向谷のキーボード、鳴瀬はもちろんチョッパー全開、Synchronized DNAのドラムも完璧な同期を披露し、なつかしの名曲「LOOKING UP」へと続く。
アップ・テンポなビートに観客のテンションも上昇。
卓越したテクニックを、一番気持ちいい形で聴かせるツボを完全に心得た、憎らしいほどのステージングだ。

向谷 実(key.)

向谷 実(key.)

 

アルバム『SIGNAL』を全曲演奏

 2曲が終わったところで、おなじみ向谷実のMC。これを楽しみにしているファンも多いだろう。 ユーモアたっぷりのトークで笑いを誘いつつ、今日のライブはいつもと違うことを発表。
「昨年リリースされたアルバム『SIGNAL』の曲を全曲フルコーラスで演奏します!」。これには観客も大拍手。
 アルバムと同曲順で演奏がスタート。まずは「AWAKEN」。
オープニング・ナンバーらしい壮大さで会場の雰囲気をがっちりつかむと、ファンキー・チューン「MIST」、鳴瀬の力強いチョッパーが響く「心・奥KOKORO-CK」でグイグイ引き寄せる。
スロー・ナンバー「WILL YOU LOVE ME TOMORROW」、スウィンギンな「ESCALATION」と続き、野呂のカッティング・ギターが冴える「ASOBIにつれてって」では、会場もハンド・クラップで応える。
続く「LIFE LONG SERENADE」は美しいバラード。そして、向谷のピアノが印象的な「PITY」の2曲で会場はロマンチックなムードに。一転「ARDENT」ではラテン・ピアノとCASIOPEAらしいギターの融合を聴かせる。
 そしてラストは「PAST AND FUTURE」。
ボレロ風のドラムとスピリチュアルなギターから始まる、6パート構成の壮大な組曲だ。
ここまでくると完全に『SIGNAL』の世界。
CDを聴き込んできたファンにとって、目の前でそれが再現される時間は、とても贅沢なものだったに違いない。

鳴瀬 喜博(bass.)

鳴瀬 喜博(bass.)

 
 

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