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旬のロック・アーティストが終結し桜満開の日本を揺るがした!2006.4.1 PUNK SPRING in幕張メッセ
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Springrooveライブリポート
 

 桜満開の4月1日、幕張メッセには朝早くから多くのロック・ファンが詰めかけていた。
PUNKSPRINGがいよいよ幕を開けるのだ。
開場の11:00には長蛇の列。ドアが開くと同時に続々と流れ込む。
アーティスト・グッズを売る店は早くも黒山の人だかり。イベント序盤で売り切れ商品が続出する人気ぶりだった。

 11:30、定刻通りにライブがスタート。
GIRILTHE SHAVERZNAILPINが次々とオープニング・アクトを務め、会場がウォームアップを遙かに超えた熱い反応を見せる中、ステージに現れたDJ TYUNK BRAiNは、ドラムンベースの攻撃的ビートの中、会場の写真を撮り、ベースを弾きまくり、おまけに忍者たちまで登場する奇想天外ぶりを発揮。
のっけから何が飛び出すか分からないワクワク感が会場を包む。

   そこに登場したのはTHE LIVINGEND
ウッド・ベースとセミアコ・ギター、ドラムというシンプルな編成でロカビリー・テイストあふれるパンク・サウンドを奏で、ラストのヒット・チューン「ROLL ON」でボルテージは最高潮に!

 次なるバンドはPOLYSICS。おなじみの赤いつなぎと四角いサングラスでテンション高過ぎ〜なテクノ・ポップmeetsパンクをドロップ。
粒立ったシンセ・サウンドと甲高いボーカルがエキセントリック!
このサウンドを内包するパンクの奥深さに心酔。

「HARD DAY'S NIGHT」のカバーでおなじみSUGARCULTがポップなステージを披露した後、超満員の会場の声援を受け、例のお面を着けたBEAT CRUSADERSが登場。もちろんファンにはおなじみ、TVではオンエアできない禁断の○○コールも連発。キャッチーなサウンドだけでなく、爆笑MCでオーディエンスの心をがっちりつかんだ。

THE LIVING END

THE LIVING END

POLYSICS

POLYSICS

 

 イベントはまだまだ中盤。
全身タトゥーのボーカル、マイク・ヘレーラ率いる正統派パンク、MXPXのブルージーなアクト、 The Academy Is...のセクシーなステージング、311の重くファンキーなミクスチャー・サウンドが観客を魅了する。
これだけのバリエーションが楽しめるのはフェスならではの魅力だ。

 そして、この日最も多くのオーディエンスを集めたであろうELLEGARDENがステージへ。
ストレートで飾り気のないパンク・サウンドが、びっしりと人で埋まったフロアをさわやかに包む。地鳴りのような声援、本気で床が揺れるほどのジャンプ……とにかくすごい人気。エモーショナルなナンバーを連発し、会場を感動の渦にたたき込んだ。

 続いて西海岸ミクスチャーの雄、ZEBRAHEADが登場。
ドファンキーなビートとアグレッシブなボーカル&ラップ、轟音ギターがオーディエンスを直撃。コール&レスポンスで「F××K」を連発させたり、一度しゃがませてからジャンプさせたり、「TOKIOサイコー!」と煽った“いじり”も絶品!

 イベントも終盤にさしかかり、ネクタイを締め流麗なキーボード・サウンドを奏でる新世代パンクPANIC! AT THE DISCOに続き、大トリの御大BAD RELIGIONが登場。
のっけから飛ばしまくるベテランのステージングに会場のボルテージもレッド・ゾーンに。ヒット・チューン「SUPERSONIC」ではダイブ、モッシュ(超巨大)、大合唱の嵐! ラストの「AMERICAN JESUS」まで、落ちることのないテンションを見せつけた。
 そしてメンバーは舞台から去る……しかしオーディエンスは許さない。アンコールを求める拍手が巻き起こり、「あと2曲演るの忘れてたよ」と言って再登場。「GENERATOR」「SORROW」を演奏し、とどめを刺したのだった。

ELLEGARDEN

ELLEGARDEN

ZEBRAHEAD

ZEBRAHEAD

BAD RELIGION

BAD RELIGION

 

 そんなこんなで開場から11時間あまり。あっという間の楽しい時間は過ぎた。
主催者の発表によると、この日の観客動員は16,000人!
これほど多くの人たちが集結したのも驚きだが、何よりも印象的なのは、心の底からイベンを楽しんだ彼らのピースフルな笑顔である。
 ロックを愛しパンクを愛する人たちの素晴らしい春フェスは大大大成功だったと言っていいだろう。

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