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 “Story”でのブレイク以降、瞬く間に日本のR&Bをリードする存在となったAI。
当サイトでは2005年、彼女の『MIC-A-HOLIC A.I. 』ツアー・ファイナルZepp Tokyo公演のレポートをお届けしたが、今回の『What’s going on A.I. Japan Tour』は彼女の成長ぶりを示すかのように大きく規模を拡大して行なわれた。
そして、最終公演はAI初の日本武道館単独公演!

 サマーソニック05出演以降、オーディオテクニカのワイヤレス・システムARTIST ELITE 5000シリーズのAEW-T3300を使って圧倒的なヴォーカル/パフォーマンスを披露しているAI。
今回の武道館公演はメイン・ヴォーカルのみならず、ヘッドセット・マイクにATW-M73aとAEW-T1000、コーラス・マイクにAE5400(キーボーディストのコーラス・マイクはAE6100)と、ヴォーカルから楽器まですべてのマイクをオーディオテクニカがサポートする形で行なわれた。
以下、圧巻のステージをレポートしてみたい。

最高の音質、最高のパフォーマンス

 満員の武道館。 ステージ後方の巨大セットが3階建てになっていて、その2階部分にバンド・メンバーが並んで演奏するようになっている。
エンジニアは前回のツアーと同じく安藤清氏が担当。
1万人規模のキャパシティの武道館に東京ドームにも対応可能なPAシステムを持ち込んだこの日の音響設備は最高の音質とダイナミクスを実現していて、リハーサル時からAI本人も「今日の音、ヤバい!」と大喜びしていたほどだ。
超低域をタイトに再現するためにステージ下の両袖にずらりと並べられたサブ・ウーファーのスピーカー群からも、極上のR&Bサウンドを実現しようとするスタッフの気合いが感じられる。

 

 19時過ぎ、いよいよ開演!
いきなりセットの3階から宙吊りダイヴをきめてみせるAIに場内から割れんばかりの大歓声が湧き起こる。
幕開けのナンバーは“I Wanna Know”!
ステージ前方に広く取られたスペースでダンサーとともにジャネット・ジャクソンばりの激しいダンスを披露するAI。
武道館でのコンサートに対してはとかく「音が悪い」と言われることが多いのだが、この日はAIのヴォーカルに加えて、DJ、キーボード×2、ギター、ベース、ドラム、コーラス×3というゴージャスな編成ながら、それぞれの楽器(歌)の音の分離も鳴りも申し分ない。
そして、満を持してセットされたPAシステムから繰り出される、パワフルで心地好い重低音!決して耳にラウドな感触ではなく、身体を芯から揺さぶってくる感覚。
AI本人もそのサウンドの中でどんどんテンションを上げ、オーディエンスを煽りまくる。序盤の数曲で、最高のアクトであることを誰もが確信した。

ヘッドセットマイクATW-M73a AEW-T1000

 
 

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