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弾き語り、衣装替えetc…あふれるサービス精神

 4曲目“We gonna”からAEW-T3300でハンド・マイク・スタイルにチェンジ。“Love is...”のようなしっとりしたバラードまで情感豊かに披露していく。
彼女の堂々のエンターテイナーぶりに、広い武道館にいやが上にも熱気が満ちてくる。
「しょっぱなから泣きそうなんだけど……今日は来てくれてありがとう!」と、AIのMCも自然と熱を帯びてくる。

 “go find your way”のような抑えめの楽曲でも豊潤に聴かせているアンサンブル。
ドラム周りにはAE2500(キック)、ATM35(タム)、ATM25(スネア)、AT835b(ハイハット)、AT4050(トップ)、そしてギター周りにはAE2500×2、とオーディオテクニカ製品が多数使用されたこの日のマイク・セットは、タイトなドラムの響きからシンバルの鳴り、ストラトキャスターの艶やかなサウンドまでヴィヴィッドに再現している。

 中盤、ヒット・シングル“Believe”の後、グランド・ピアノがステージに登場。
「これすごいね、このピアノ。誰が弾くの?……なんとね、私が弾くの!」というMCに続いて、初期の重要な楽曲である“最終宣告”を弾き語りで聴かせるAI。
歌の合間にめまぐるしくコスチューム・チェンジも繰り返すなどサービス満点のメニューながら、彼女のテンションとエネルギーは落ちるどころか上がる一方だ。

コーラスマイクAE5400

ドラムのマイキング
ATM35(タム)、ATM25(スネア)、AT835b(ハイハット)、AE2500(キック)、AT4050(トップ)

 

“My Friend”で1万人の大ハーモニーが実現

 開演から2時間を超えて、ようやく終盤に差し掛かったAI武道館公演。でも、相変わらず“E.O.”“未来”“No Way”とハードに押しまくるAI。
“My Friend”では客席を3つに分けてそれぞれにコーラス・パートを割り振り、「マイ・フレーンド!」と1万人のオーディエンスをハモらせてみたり、ダンサー・チームのパフォーマンス大会に突入したステージをフットワーク軽く仕切ったり……と、彼女の名司会者ぶりも光っている。
そして、そんな彼女の手には、もちろんAEW-T3300。
もはやAIの相棒であるかのように、この日の彼女の堂々たるステージングをさまざまな局面でしっかりサポートしていた。

ボーカルマイクAEW-T3300

 

 スケール大きなゴスペルのような雰囲気を持つ“Music”を最後に、一度AIはステージを降りる。しかし、鳴り止まぬアンコールの声を受け、ほどなくステージに再登場!
彼女の存在を一般レベルに知らしめた“Story”も、声のヴィブラートからコシの強いリズムまで、会場の広さを感じさせないほど身近に聴こえる。
そして坂本龍一の名曲をAI風にアレンジした“戦場のメリークリスマス”では、会場に降り注ぐ紙吹雪と幻想的な照明の中、切ない歌を聴かせたAI。
客席からの「帰りたくない!」の声に「私だって帰りたくないよ!」と応える彼女。

ここで最後のサプライズが…。
MTV Video Music Awards Japan 2006でも共演していたTrey Songzが、AIのために来日&ゲスト出演!
“Beautiful”のパワフルなライムで武道館を一気に巻き込んでみせた。

「今年を上回るようなこと、いっぱいいっぱいするから!」
AIは最後にこう言った。

 

シーンに衝撃を与えた2005年、そこから大きく成長を遂げた充実の2006年。そして、さらなる高みへ…という決意が、最高にハッピーな形で武道館いっぱいのオーディエンスに向けて提示されていた。
そんなあったかい空気の中、“Life”でこの日のライヴは終了。
アンコールまで合わせて20曲、5回のコスチューム・チェンジを含む計3時間、シーンをリードする者の風格すら漂うアクトだった。

 

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