audio-technica
HOME イベント・ニュース 業務用音響機器
Enent/News プレスリリース Back

CDavid KIRKWOOD デヴィッド・カークウッド
“ギターアンプに使っているAT4060は、本当にファンタスティックだね。”

I use the 4060 microphone on the guitar.
I put them on the guitar amp cabinets, and they work fantastic.
 


David KIRKWOOD デヴィッド・カークウッド氏
(MOTLEY CRUEツアー チーフエンジニア)

 “へヴィ・メタル・ロックの雄”として80年代以降のロックの歴史に 大きな足跡を印してきた“伝説のバンド”モトリー・クルーMOTLEY CRUEが、ニューアルバム「NEW TATTOO」のリリースに合わせてこのほど来日し、“NEW TATTOO PARLAR”と名付けられたツアーを行ないました。「ロック史上最も下品で猥雑なバンド」ともいわれる モトリー・クルーですが、パワフルで艶やかな彼らのサウンドは、まさしく トップアーチストならではのものでしょう。
 このモトリー・クルーがaudio-technicaのマイク(ATマイク )を 愛用しているとお聞きし、ツアーの会場を訪ねてチーフエンジニアの David KIRKWOOD氏にお話をうかがいました。

 KIRKWOOD氏は、コンサートを中心に長くChicagoのエンジニアを勤め、70年代の後半からはDEEP PURPLEのエンジニアをしていたというキャリアをお持ちで、モトリー・クルーとの仕事は5年ほど前からだとのこと。
  そこで、まずツアーでのマイクのセッティングについてお聞きしてみると、開口一番、「ATマイクには本当に世話になっているという感じだね。モトリー・クルーのサウンドは、とくにギターの音が強烈で、それをどう とらえるかが大事なのだけれど、ギターアンプに使っているAT4060は、本当にファンタスティックな仕事をしてくれているからね」との答が 返ってきました。
  実はKIRKWOOD氏も、これまでギターアンプには様々なメーカーのマイクを試してきたそうですが、しばらくAT4050/CM5に落ち着き、さらにAT4060を試してみたところ、これがすっかり気に入ってしまったそうです。

「beautifu l でgreatだよ!」というのが、AT4060についての氏の結論でした。 AT4060のほかにも、ドラムのオーバートップにはAT4050/CM5を使い、ギターのミック・マーズとベースのニッキー・シックスのボーカルにも ATマイクをお使いだそうで、そのどれもが「perfectだね」とのこと。
  また、モトリー・クルーの面々がATマイクを使うのはツアーに限った ことではなく、「ロスアンジェルスにあるギタリストのミックやベースのニッキーのプライベートスタジオに行けばATマイクが何本も置いてある し、もちろんそれはレコーディングにも使っているさ。今度のアルバム 『NEWTATTOO』も、ほとんどAT4060で録ったようなものだからね」 とのことでした。

 コンサートの幕が開く前の短時間での取材でしたが、KIRKWOOD氏のどこまでも明るく気さくな話ぶりからは“よいマイク”に出会ったという喜びがストレートに伝わってきて、われわれスタッフもすっかり心が なごみ、“元気”を分けてもらったような気がしたのでした。(2000年11月取材)

HOME イベント・ニュース 業務用音響機器