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ARCH ENEMY、THE DARKNESS、TRIVIUM……時代を担う精鋭たち

[ULTIMATE STAGE]のトリ前に登場したのはARCH ENEMY。アンジェラのデス・ヴォイスとマイケル(彼はSPIRITUAL BEGGARSでの出演も含めLOUD PARK全6回皆勤賞)らの轟音と、そのカオスの果てにきらめく美麗メロディとの壮絶なほどの対比! 「Yesterday Is Dead And Gone」「Ravenous」「Nemesis」などソリッドな楽曲と惑星直列級のエネルギーに満ちた演奏で、満員のアリーナに何度も巨大な渦を描いてみせていた。一方、[BIG ROCK STAGE]のトリ前には復活・THE DARKNESS! 5年間の空白などなかったかのように、爆音に身を委ねてギターを弾き倒しファルセットで高らかに歌い回るジャスティン。THE DARKNESSの表現がロック懐古主義の産物ではなく、今この時代のハード・ロックそのものであることを、彼らのロックンロール・サウンドがリアルに物語っていた。

ポジティブなLAクリスチャン・メタルのハーモニーを響かせたSTRYPER/スイス・ハード・ロックの底力を見せつけたKROKUS/新天地・UNISONICで再び顔を揃えたマイケル・キスク&カイ・ハンセンの元HELLOWEENコンビ……といったベテラン勢。質実剛健なるUSメタルコアの精鋭=AUGUST BURNS RED/メロディック・デス・メタルとポップな躍動感を1つに編み上げるスウェーデンの6人組=AMARANTHE/メタルコアの衝撃性と美意識の極致のような音を轟かせたTRIVIUM……といった若手・中堅勢。結成30周年を迎えたメタル古豪=UNITEDも、「LOUD PARK 11」唯一の日本バンドとして不屈の闘争精神をアリーナ狭しと撃ち放ってみせていた。

ヘヴィ・メタル/ラウド・ロックの成熟と可能性を凝縮した全12アクト

ヘヴィ・メタル/ラウド・ロックの歴史を築いてきたロック・レジェンド。そして、その歴史に新たなページを加えていく新たな精鋭たち。その両者が渾然一体となって鳴り響くことで、また新たなメタル/ラウド系ロックの可能性と未来が生まれていく……という現在のシーンのスリルと躍動感を、「LOUD PARK 11」は高純度凝縮して1万人のオーディエンスの頭と心にヴィヴィッドに刻みつけていた。

audio-technicaは今後もスポンサードという形を通して、「LOUD PARK」のみならず日本のロック・フェス、音楽カルチャーのさらなる発展をサポートしていきたいと考えています。

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