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“音がとてもナチュラルで、アコースティックギターもきれいに聴こえるからね。”
I think they are very natural sounding.
When I use them onacoustic guitar, they sound pretty.
 


ANDREW LATIMER アンドリュー・ラティマー〔CAMEL〕

 ロックファンの間では“プログレッシブ・ロックの雄”として名高いベテランバンドCAMEL(キャメル)が、このほど、ニュー・アルバム「Rajaz」をたずさえて3年半ぶりに来日し、大阪、名古屋および東京で公演を行ないました。’72年の結成というその歴史と、緻密で叙情性豊かなサウンドによって多くのアーティストの敬意を集めてきたCAMELですが、実は、かなり以前からaudio-technicaのマイク(ATマイク )を愛用しており、今回の来日ツアーでもマイクはぜひaudio-technicaにしたいとのご要望をいただいたため、早速これにお応えするとともに、追加公演が行なわれた東京・渋谷のライブハウスDeCeOで、リーダーのアンドリュー(アンディ)・ラティマーにお話をうかがいました。

 今回の来日ツアーは、不動のリーダーであるアンディのギターにコリン・ベースのベース、キーボードはカナダ出身のギイ・ルブラン、ドラムがデニス(デニー)・クレマンというメンバーによるもので、ギターアンプとドラムのオーバーヘッド用にAT4033aを選んでいただいたのをはじめ、タムにはATM35、ボーカル用にAT4054など、全部で10本以上のATマイクをお使いいただきました。アンディによれば、audio-technicaのマイクを使い始めたのは10年以上も前からのことで、「音がとてもナチュラルで、ノイズもないし、アコースティックギターもきれいに聴こえるからね。ぼくもそうだけれど、ぼくたちのエンジニアがとても気に入っていて、彼はどこに行くにもaudio-technicaを持ち歩いてるんだよ」とのことでした。
 DeCeOのフロアを埋める100人ほどのファンを前に展開された追加公演では、小さなスペースならではのパワフルな演奏が続き、時がたつとともに、CAMELのメンバーの華麗なテクニックと音楽のスケールの大きさに対する感嘆の声や拍手が湧き起こりました。AT4033aがアンディのギターの美しい音色を鮮やかに伝えていたのをはじめ、ATマイクも存分に活躍していたことはいうまでもありません。

 素顔ではまるで飾り気もなく、自分たちの音楽にはどこまでもひたむきなCAMELの4人の姿が、音楽の世界の広さを改めて感じさせてくれた、どこか不思議な余韻の残る晩でした。(9/8取材田所)

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