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ATH-PRO700の魅力とは?
—スチャダラパーのシンコ氏に聞く—

 



ATW-T98A/C


ATW-T98A/C



オーディオテクニカが贈るDJ用ヘッドフォンの決定版ATH-PRO700の魅力とは?——

4年ぶりのニューアルバム「The 9th Sense」で新たな境地を開いてみせてくれた日本ヒップホップ界の草分け・スチャダラパーのDJ・シンコ氏にお聞きしました。

 

■まだお送りしたばかりで、ゆっくり使っていただくだけのお時間はなかったかと思うのですが、ATH-PRO700を手にされてみて、どんな印象をお持ちになりましたか?
シンコ:結構がっしりしていて、折り畳むと小さくなるし、第一印象もいいですね。それに、持ち運びするのに、付属のポーチがすごく便利だなと思います。

■本体のデザインについては、横から見たときにも一体感が出るようにということに配慮したのですが——。
シンコ:着けているところは自分ではよくは見えませんが、デザインも変に主張しすぎていないのが、ぼくはいいと思います。

■装着感はどうでしょうか?
シンコ:バッチリ密着してくれるし、すごくいいですね。まだ使いこなしているとはいえませんが、片耳でモニターするときにも、体と一体化するような感じで違和感はありませんでした。

■音については、どんな印象を受けられたでしょうか?
シンコ:よく聴きこんではいませんが、ローが強くなりましたね。密閉感が強くなったからなのか、これまでに使っていたものよりもモニター的な感じもするなと思いました。重厚な感じというのか、低音の力強さが違いますね。

■このPRO700のドライバーは口径が53mmもあって、ヘッドフォン用としては最大のものですので、その違いが出ているのだろうと思います。
シンコ:たしかに、低音だけを強調したという感じではなくて、レンジがすご広がったような気がします。それに、全体に音がデカくなった感じがしますね。
ボトムというか、ローがしっかり聴こえるのがすごくいい感じで、聴くというよりも、使っていて本当に違和感がありませんでした。でも、実際には、以前のものよりも確実に音をよく聴けていたはずで、この違いは大きいだろうと思います。

■DJ用として売られている他社の製品ですと、低音だけが強調されているものが多いのですが、PRO700はスタジオモニター的な音をベースに多少アレンジしているんです。
シンコ:それはいいかも知れないですね。これならリスニング用にしてもOKかなと思えるぐらいですもんね。それに、この折り畳めて小さくなるのが本当にいいなと思います(笑)。

■お忙しいところ、どうもありがとうございました。
[2004年8月8日 幕張メッセにて]

 


ATH-PRO700


ATW-T98A/C

   


メンバー、AT井上氏

 
 

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