SUMMER SONIC 2010
出演アーティスト
2011年、SUMMER SONIC×audio-technica 10周年!
2002年以降、マイクロホンの提供をはじめとしてaudio-technicaがさまざまな形で行なってきた SUMMER SONIC へのサポートも、今回で10回目を数える。東京・大阪両会場合わせて20万人近い観客が集まった。今年もaudio-technicaは約1,000本のマイクロホンの提供によりそのステージを強力にバックアップしている。2日間で130組以上におよぶアーティストが幕張メッセに大集結した。
MARINE STAGEトップバッターは、UKのニューカマー:SHARKS。ハンドヘルドマイクロホン“AE6100”が骨太なパンク・ロック・サウンドを灼熱の幕張をさらに熱く盛り上げていた。THE TING TINGSは、ギターとドラムの2人編成の隙間だらけのサウンドながら紛れもないロックンロールを“AEW-T6100”で鳴り響かせた。
昼下がりの MOUNTAIN STAGE を観客で満たしていたのは、日本のみならずアジアを股にかけて活躍する歌姫:BoA。今回 SUMMER SONIC 初登場。ハード・エッジな曲からお馴染みの楽曲まで“AEW-T3300 カスタム”にて披露。全米デビューも果たした充実の「今」を、そのエネルギッシュな歌とダンスで満場のオーディエンスに見せつけていた。
SONIC STAGEには、気鋭のヒップホップ集団:OFWGKTAが“AEW-T6100”にてド迫力のステージを披露、硬質なサウンドと獰猛なロックンロールでオーディエンスを圧倒した。

早朝までの MIDNIGHT SONIC の熱気も冷めやらぬ2日目、同じく快晴に恵まれた会場の気温は開演前から30度を超えている。
MARINE STAGE の幕開けを飾ったのはUSユタ州発のダンス・ロック伝道師集団:NEON TREES。ダンス・クラシックからポスト・パンクまでありとあらゆるダンス・ロックの粋を集めたサウンドをUKチックな憂いとともに鳴らしてみせるという独特のスタイルで、終始オーディエンスを煽りまくっていた。マイクロホンは“AE6100”。その後もHOLLYWOOD UNDEAD/ZEBRAHEAD/PANIC! AT THE DISCO/マキシマム ザ ホルモン……と、その中でもひときわ異彩を放っていたのは X JAPANだ。バンドの一語一句が日本のロック・シーンの事件になっていくモンスター・バンドのスケール感を誰もが改めて痛感した瞬間だった。
MARINE STAGE を身動きできないほどの超満員状態にしてみせたのは、もちろんヘッドライナー:RED HOT CHILI PEPPERS。ロックがロックとしてリスナーを突き動かし、「明日」へのエネルギーとなっていく……その典型のような音と歌を、レッチリは真っ向から鳴らし、日本の音楽ファンを全力で鼓舞してくれたのだった。

12年目の SUMMER SONIC も大成功に終わった。ロックの/音楽の在り方が根本から問われる状況の中で、世代も国境も超えた「人間の生きる糧」としての音楽文化の在り方を、最高の形で実現し、指し示していた今年の SUMMER SONIC 。
audio-technicaは今後も、こうした日本のフェス文化と音楽のさらなる発展をバックアップするため、よりよい製品と、音楽を通してのコミュニケーションの場を提供していきたいと考えています。

"SUMMER SONIC 2011"オフィシャルウェブサイト
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