2012
出演アーティスト
audio-technicaは、1962年会社創立から50周年を迎えました。今年も昨年同様に約1,000本のマイクロホン提供で、2日間のステージを強力にバックアップ。幕張・大阪両会場合わせて2日間で実に延べ20万人以上のオーディエンスが歓喜に酔いしれました。13回目の開催となる SUMMER SONIC 2012、今やパンク界不動の巨星となったGREEN DAY/R&Bの新たな世界的アイコン:RIHANNAという2大ヘッドライナー、SIGUR ROS/NEW ORDER/HOOBASTANK/GARBAGEをはじめとするビッグ・ネームのみならず、THE VACCINES/ADAM LAMBERT/GOTYEなどシーンの「これから」を担うアーティストまでが大集結、音楽の豊かさをどこまでもリアルに提示する祝祭空間が生まれていました。
2日間ソールドアウト&各日6万人にも及ぶ動員を実現させた幕張会場。18日、雨粒がパラつき始めた昼下がりの MARINE STAGE には、UKポスト・ハードコアの雄=LOSTPROPHETSが登場!ラウドで硬質なロック・サウンド&イアン・ワトキンスの熱唱がスタジアム狭しと響き渡り、オーディエンスのエモーションと熱く共振していく。SONIC STAGE の幕を開けたのは、今や日本のティーンズ・ポップの象徴とも言える存在:きゃりーぱみゅぱみゅ。「PON PON PON」「つけまつける」など、瞬く間に日本中を席巻したナンバーを30分のステージに凝縮、いきなりステージを満場にしてみせた。
MARINE STAGE のトリを飾ったのは、世界最大のパンク・アイコン:GREEN DAY!メジャー1stアルバム『Dookie』からの「Welcome To Paradise」、『21st Century Breakdown』の「Know Your Enemy」……と新旧入り乱れての必殺ナンバーを放射するのみならず、最新シングル曲「Oh Love」を盛り込んでみせるなど、まさにGREEN DAY決定版とも言えるセットリストで、超満員の「MARINE STAGE」に臨んだ彼ら。名曲「American Idiot」も飛び出したアンコールまで含め全20曲に及ぶ熱演で、真夏の夜を最高にパワフルに彩ってくれた。
2日目の幕張は抜けるような青空。9時の開場と同時に、各ステージのフロアやフードコートに一気に熱気が満ちていく。audio-technicaのPRブースでは、ヘッドホン新商品の試聴コーナー、LINKIN PARK/SUM41などaudio-technicaマイク使用アーティストが過去に SUMMER SONIC に出演した時のライブ写真ギャラリー、ヘッドホンが当たる恒例のプレゼント企画といった展示の数々に、両日とも多くの観客が詰めかけていた。audio-technica創立50周年を迎える今年、新たな試みとして開設されたのが、Twitter/Facebookと連動したオーディエンス参加型の特設サイト「SUMMER SONIC 2012 Social Board」。SUMMER SONIC のライブの感想を書き込んだ参加者の中から抽選でヘッドホンがプレゼントされるというこの企画によって、ライブの現場の熱気をウェブ越しに広く、ヴィヴィッドに伝えることに成功しました。
RAINBOW STAGE の土屋アンナ。先日行なわれたaudio-technica創立50周年記念イベント『50th Anniversary audio-technica Live Party ありがとう50年』にも出演していた彼女は、ワイヤレスマイク AEW5000Series 越しにあふれ出すパワフルなヴォーカリゼーションでもって、「rose」のヘヴィ・ロック・アンサンブルも「Brave vibration」のスケール感あふれるサウンドも自在に乗りこなしていく。
2日間の RAINBOW STAGE のクロージング・アクトを務めたのは、全国急速席巻中のアイドル・ユニット:ももいろクローバーZ。「ロック・ファンのみなさんにアイドルの力を見せつけてやるんで!」という宣言とともに、「労働讃歌」「Z女戦争」など熱血ポップ・ナンバーが満員の観客に降り注いだ。
MOUNTAIN STAGE にはニュー・アルバム『FIGHT OR FLIGHT』をリリースしたばかりのHOOBASTANKがオン・ステージ!「We came back!」とオーディエンスの歓声に応えながら、何より「This Is Gonna Hurt」「No Win Situation」など新作からのナンバーを「今」のアンセムとして堂々と響かせていくダグの姿には、神々しいまでのパワーが宿っている。
そして2日目のヘッドライナー:RIHANNA!R&Bの先鋭性よりは完璧にデザインされたショウ・エンターテインメントとしての完成度で、数万人に及ぶオーディエンスの熱気を真っ向から受け止めてみせていた。アンコールの「Love The Way You Lie」「Umbrella」「We Found Love」3連発までトータル20曲。あまりにもゴージャスな幕切れだった。
こうして、13年目の開催も大成功を収めた SUMMER SONIC。生活に寄り添い、豊かに彩る音楽文化の多彩さを、そのラインナップと熱演を通して提示する至福の空間が、そこには確かにありました。audio-technicaは今後も、こうした日本のフェス文化と音楽のさらなる発展をバックアップするため、よりよい製品と、音楽を通してのコミュニケーションの場を提供していきたいと考えています。

"SUMMER SONIC 2012"オフィシャルウェブサイト >