CCAW(銅被ふくアルミ線)
銅被ふく処理を施したアルミ線、CCAWボイスコイル。軽量で、導電性や放熱効果にも優れている高音質素材。
再生周波数帯域
ヘッドホンが再生できる音の範囲。数字が低い値(低音)から高い値(高音)まで、帯域の数値が広いほど解像度の高い再生音になるため、より広範囲なものが性能の目安となる。単位はHz(ヘルツ)。一般的に人の耳で聞き取れるのは20Hz〜20,000Hzと言われ、この範囲を超える音も音質に影響する。
最大入力
ヘッドホンに入力可能な電力の限界値。目安として、数字が高いほど高耐入力で音が歪みにくい。
サラウンドヘッドホン
モノラルやステレオヘッドホンと同じスタイルで、地上デジタル放送やDVD/BDに収録された5.1ch/7.1chのサラウンド音声が楽しめるヘッドホン。ホームシアターシステムのように複数のスピーカーを設置する必要がなく、わずらわしい配線や騒音がないため、深夜帯でも映画館さながらの臨場感が満喫できる。コードレス、またはワイヤレスモデルが主流。
●関連用語 コードレスヘッドホン
●関連用語 ワイヤレスヘッドホン
出力音圧レベル(感度)
1mW(ミリワット)の音が入力された場合の、ヘッドホンから発音する再生音の強さ。単位はdB(デシベル)/mW。数値が大きいほど一定のボリュームで大きな音量を得ることができる。一般的には、3dB/mW以上の違いで聴感上の差を感じると言われる。
振動板(ダイアフラム)
ヘッドホンユニットで、音声信号を空気の振動に変換する部分。大切な音の出口にあたる。
スイーベル
ハウジング部をフラットに折りたたむことができ、平たく収納可能。バッグなどに入れて持ち歩く際など、スマートに出し入れできる。
→詳細はこちら 5 機能性
3D方式ウイングサポート
頭頂部を圧迫させないオーディオテクニカの特許メカニズム、ウイングサポートをさらに進化させた装着機構。上下方向だけでなく前後にも可動し、より自然なフィット感を実現しています。
●関連用語 ウイングサポート
スライダー
→詳細はこちら 2 ヘッドホンの構造
スライドチューブ
ヘッドホンの左右コードの長さを調整できる分岐のチューブ。
装着感
ヘッドホンを装着したときのフィット感のこと。ジャストフィットしていないと本来の音質が得られず、そのまま長時間使用すると疲れやすくなるなど注意が必要。音質同様にヘッドホン選びにおける重要項目である。
側圧
ヘッドホンを装着したときの、頭や耳を締め付ける力(ホールド力)。装着感に直結する。基本的に側圧が弱い(軽い)と快適にはなるが、あまり弱いと位置がずれてしまい本来の音が出ないこともあるため、程良いバランスが求められる。できれば購入前に確認しておきたい。