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SLIPKNOT FOHエンジニア
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3.エンジニアインタビュー
SLIPKNOT FOHエンジニア
David Nicholls

使用マイク:AEW-T6100
 「5000シリーズ」を最初に使ったのは、たしか2004年の3月で、あの日のことは今でもよく憶えてるね。本番前に「AEW-T6100」のチェックをしていて、ステージ上にいたモニター・エンジニアが自分の声でチェックした後で、何を思ったのか、それをギターアンプのスピーカーのホーンの中に差し入れたんだ。すると驚いたことに、それでもまったくハウらず、ビクともしなかったので、彼も「このマイク、オンになってるかい?」と聞いてきたぐらいでね。とにかく、「AEW-T6100」がハウリングに強いのには驚くしかない事実なんだ。実際、SLIPKNOTのメンバーは9人もいるし、聴いてもらったように演奏もとてもダイナミックなので、ヴォーカル用のマイクがハウリングに強いというのは本当にありがたい。それに、バンドの連中はマイクを床に落としたり、あちこちにぶつけたりするので、以前に使っていた他社のワイヤレスではマイク・ユニットがよく壊れてしまってね。だから、予備のユニットをいくつも用意したり、随分気を使わされたけど、「AEW-T6100」はとても丈夫で、ちょっと落としたぐらいでユニットがダメになったりすることはまずないから、本当に助かるよ。もちろん、サウンドもとてもクリアでキレがよく、特性もかなりフラットだし、ワイヤードのマイクかと思うほどゲインがたっぷりあるのも素晴らしい。音の出方がとてもスムーズで音がドロップアウトするような心配もまずないし、一度「5000シリーズ」を使ったら、もう他のワイヤレスを使う気はしなくなるだろうね。
[2005年8月13日 千葉マリンスタジアムにて]
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