All about ARTIST ELITE 5000 audio-technica
開発ストーリー 現場リポート エンジニアインタビュー ラインアップ Support Top[Pro Audio] Home
SLIPKNOT FOHエンジニア
David Nicholls
GOOD CHARLOTTE
FOHエンジニア
Gary Ferenchak
Hoobastank FOHエンジニア
Brendon Brown
Back
3.エンジニアインタビュー
GOOD CHARLOTTE FOHエンジニア
Gary Ferenchak

使用マイク:AEW-T3300
 「5000シリーズ」を使うようになったのは2年ぐらい前からで、テレビで放送される土曜の夜のライヴにグッド・シャーロットが出たときに、僕の友人がその放送のミキシングをやっていて、彼が用意していたのが「5000シリーズ」だった。それで、使ってみたらとてもいい音だったので、僕の方から「オーディオテクニカ(US)」の人間にコンタクトして、ぜひ使ってみたいという話をして、それ以後、ツアーでもずっとジョー(ジョエルのこと)のリード・ヴォーカル用に「AEW-T3300」を使わせてもらっているんだ。それまで使っていた他社のシステムでは音がドロップアウトしたりということがよくあって随分苦労したけれど、「5000シリーズ」はトランスミッターもレシーバーもすごく安定していて、本当にドロップアウトしにくいんだね。ジョーがステージの上でジャンプしたりアリーナに降りていったりしても、音声が途切れたことは1度もないぐらいだから。それに、ジョーはよくマイクを投げ上げて、キャッチできずに落としてしまったりすることがよくあるのだけれど、それでも壊れたりすることはほとんどないので、すごく丈夫なマイクだと思うね。「AEW-T3300」について第一に言いたいのは、とにかくハウリングが起きにくいし、それでいて感度がとてもいいので、バンドがラウドな演奏をしている中でジョーがすごく静かに歌うような時も、サウンドがとてもクリアでくっきりと聴こえるので、ミックスしていてとくにヴォーカルのボリュームを上げたりしなくても済むのは本当にうれしいね。とにかくいいマイクなので、「5000シリーズ」以外のワイヤレスを使うというのはちょっと考えられないね。
[2005年6月30日 東京・新木場スタジオコーストにて]
Top Page | 開発ストーリー | 現場リポート | エンジニアインタビュー | ラインアップ
 
↑UP