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3.エンジニアインタビュー
Hoobastank FOHエンジニア
Brendon Brown

使用マイク:AEW-T5400/AEW-T3300
 「5000シリーズ」のマイクは本当に素晴らしくて、ヴェルヴェット・リヴォルヴァーと一緒にやった全米ツアーで、会場の都合でマイクを自由にチョイスできなかった時にも、ダグ(ダグラス・ロブ)のヴォーカル用のマイクだけはずっと「5000シリーズ」を使わせてもらったんだ。このツアー以前に最初に使ったのは「AEW-T5400」で、ハウリングが起きにくいし、とてもしっかりした音が出るので、ヴォーカルのダグがドラムセットの台の上に乗ったりしても平気なんだ。コンソールで帯域ごとのレベルをチェックしていても申し分なかったし、とにかくいいマイクだね。今使っているのは「AEW-T3300」の方だけれど、これはミックスがしやすいというのが主な理由だね。ワイヤレスでは、ヴォーカルがギターのハイエンドの音に埋もれてしまったり、スネアの音と重なってしまって聴こえにくかったりすることがよくあるけれど、「AEW-T3300」ではそんな心配は全然無用で、あらゆる帯域の音がしっかりと聴こえるんだ。ヨーロッパやアメリカでのツアーでも、自分でもグレイトな出来だなと思えるような日が何度かあったし、本当に素晴らしいマイクだね。レシーバーも含めた「5000シリーズ」全体の話になるけれど、大きな現場で使うのに、これほど気持ちよく使えるワイヤレス・マイクは他にはないだろうね。
[2005年5月28日 東京・代々木競技場第一体育館にて]
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