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PoE対応マイクロホンシステム

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オープン価格

ネットワークカメラなどのPoE駆動機器との使用に最適なマイクロホンシステム。

  • RoHS対応製品
    • ネットワークカメラなどのPoE駆動機器との使用に最適

      AT-POE4520:正面・背面

      • ネットワークカメラなどのPoE※駆動機器との使用に最適。
      • 電源供給はPoE対応HUBによるPoE電源(IEEE802.3af準拠)。
      • 専用マイクロホン付属のパッケージ製品。
      • マイクロフホン用12Vファントム電源内蔵。
      • ネットワークカメラの使用を前提とした音作りにより明瞭な音声録音を実現(ローカットオフ時:200Hz -6dB/oct)。
      • 空調などの不要な低域ノイズをカットするローカット機能搭載(カットオフ周波数:500Hz -6dB/oct)。
      • 出力レベルはボリュームにより自由に音量調整が可能。
      • 本体の底面スイッチ切り換えによりラインレベルとして出力も可能。
      • マイクロホンアンプからの音声出力はネットワークカメラの外部マイク入力に接続され、映像と同時にハードディスクレコーダーなどに記録。
      AT-POE4520:接続イメージ
    • セキュリティー+顧客との応対内容の収録をターゲットに

      【提案モデル】・コンビニ、駅ナカ売店 ・百貨店、ショッピングセンター

      【収音目的・用途】・店員とお客様との商品・金銭のやりとり ・お客様からの相談やクレーム処理などの改善

      AT-POE4520:設置イメージ ショッピングセンター

    • 打ち合わせや会議などの議事収録をターゲットに

      【提案モデル】・公共機関、民間企業、大学ゼミ、TV会議システムなど会議全般

      【収音目的・用途】・自由な発言を行なうブレインストーミングの議事収録 ・ネットワーク遠隔通信システムの収音ツール

      AT-POE4520:設置イメージ 公共機関

※PoE(Power over Ethernet):PoEとはPower over Ethernet の略で、LANケーブルを使用して機器に電力を供給できる機能のことです。電力を供給する側と受給する側の両方がPoEに対応している必要があります。LANケーブルで電力を供給できるため、電源コンセントの位置を気にすることなく自由に機器を配置できます。

アンプ AT-POE4520
 
※ 0dBu=0.775Vrms
入力インピーダンス
2kΩ
基準入力レベル
-50、-40、-30dBV切り換え
出力インピーダンス
100Ω
基準出力レベル
+4dBm(ライン) *出力ボリューム指定位置 -50dBV入力時
最大出力レベル
+10dBV(ライン) -20dBV(マイク)
周波数特性
20~25,000Hz
全高調波歪率
0.1%以下(1kHz +4dBm)
ローカット周波数
500Hz -3dB(-6dB/oct)
 
*ローカットオフ時:200Hz -3dB(-6dB/oct)
ファントム電源
12V
電源
PoE(IEEE802.3af準拠)
消費電力
1.0W
使用温度範囲
0~40℃ 湿度80%以内 *結露なきこと
入力端子
XLRFコネクター
出力端子
ピンジャック
外形寸法(突起部除く)/質量
H42.5×W106.2×D179mm/
マイク AT-POE4520
 
*マイク設置条件により特性が変わることがあります。
型式
バックエレクトレットコンデンサー型
指向特性
単一指向性
周波数特性
70~16,000Hz
感度
-37dB(0dB=1V/1Pa、1kHz)
最大入力音圧
134dB S.P.L
SN比
66dB以上
出力インピーダンス
100Ω平衡
電源
ファントムDC9-52V
消費電流
2mA
出力端子
XLRMコネクター
コード/質量
約7.6m/約120g
本体色
付属品

天井設置用マイクホルダー、 1.5m 音声ケーブル(ピンプラグ⇔φ3.5mmモノラルミニ)

( 改良などのため予告なく変更することがあります。)

型番

AT-POE4520

発売日

2010年02月15日

取扱説明書

ガイド

仕様書

資料

ソフトウェア

本体・ファームウェアのアップデート

カタログダウンロード

適合表

PDFファイルでダウンロード、及びWEB上でご確認いただけます。

  • ●取扱説明書・仕様書・サービスマニュアルの内容を複製したり、書き換えたりすることはできません。
  • ●公開されている取扱説明書は、原則として発売された当初のものを掲載していますが、
    予告なく変更することがあります。
  • ●お手持ちの取扱説明書と異なる場合があります。
  • ●取扱説明書は、株式会社オーディオテクニカの製品をご購入いただいたお客様のための説明書です。
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