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[5000シリーズ][9000シリーズ] 800MHz帯ご使用にあたって

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  9000SERIES図説[画像]
  ATW-R920のアンテナ出力端子を使用することにより、2台のレシーバーを追加接続することかできます。
アンテナ出力端子を利用して追加接続できるレシーバーは2台までです。追加接続したレシーバーのアンテナ出力端子は、さらに他のレシーバーには接続できません。接続した場合、性能が十分に発揮できません。付属のホイップアンテナを使用する場合は、レシーバーごとにアンテナを取り付けてください。
   
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  5000SERIES図説[画像]
  *1 アンテナを接続する前に必ず、アンテナパワースイッチがOFFになっていることを確認してください。アンテナに電源を供給する場合は、アンテナ接続後にアンテナパワースイッチをONにしてください。
*2 カスケード接続された2台目のAEW-DA800Jのカスケード出力端子から3台目のAEW-DA800Jへの接続はできません。
*3 ACアウトレット端子は、AEW-DA800J または AEW-R5200以外の機器を接続しないでください。 AEW-DA800J または AEW-R5200を最大20台まで接続できます。
   
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  800MHz帯で使用できる周波数の内、A型(FPU-4帯)には71チャンネル、A2型(FPU-2帯)にも71チャンネル、B型には30チャンネルが割当てられています。オーディオテクニカのワイヤレスシステムは、複数の機種を併用することで、この帯域の全172チャンネルをカバーでき、使用状況に合わせたチャンネル設定ができます。また、送受信ともにPLLシンセサイザー方式を採用しているため、チャンネルの切り換えも容易・確実に行なえ、安定性十分のクリアなサウンドを生み出します。
   
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  A型(FPU-4帯)はAL帯36チャンネルとAH帯35チャンネルに分けられ、A2型(FPU-2帯)もA2L帯36チャンネルとA2H帯35チャンネルに分かれており、B型には30チャンネルあって、それぞれの帯域に、7つのグループが設定されています。チャンネルを設定する際には、このグループの設定を参考にしてください。(送信周波数一覧表参照)
A型とB型を併用すると、最大で12チャンネルの同時使用が可能で、さらにA2型も加えれば、一度に22チャンネルを使用できるシステムも構築できます。
  複数チャンネルを同時に使用される[画像]
  A同一帯域(型)内の2つ以上のグループのチャンネルを同時に使用する場合は、マイクロホンは他のグループの受信アンテナから30m以上離してお使いください。同じビルの中でも、フロアが別ならば10m程度でもさしつかえないこともありますが、その場合も、できるだけ周波数の離れたチャンネルを選択し、受信アンテナはできるだけ窓から離して設置してください。
  ビルなど異なるフロア[画像]
   
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  レシーバーに付属しているホイップアンテナは、近距離の簡易受信用です。常設システムには別売 ATW-A82a 等をご使用ください。アンテナ相互の距離は30cm~30mほど離し、マイクロホン(送信機)の使用エリアから直視できる場所に設置してください。
アンテナケーブルは5D-FB以上の50Ω同軸ケーブルをお使いください。(75Ωのケーブルも使用可能です。)
微弱システム(40MHz帯または200MHz帯)にてご使用になっていたケーブルは、老朽化が進んでいると思われますので、なるべく使用しないでください。
   
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  外部アンテナ使用例[画像]
   
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ケーブルの種類と損失
種 類 伝送損失
(dB/10m)
30m 50m 100m 10dB減衰時
の長さ(m)
3D-2V 4.5 13.5 22.5 45 22.2
5D-2V 2.8 8.4 14 28 35.7
5D-FB 2.0 6 10 20 50
注意:A型/A2型のマイクロホン及びトランスミッターを使用する場合は、電波法の規定により無線局免許が必要です。電波法の改正により、新規免許の受け付けは2014年3月31日を持って終了しております。
   
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