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2014年06月02日
バーチカルスタビライザー機構を採用し
情報量豊かな音色を奏でるMC型カートリッジ『AT-F2』6月20日発売

オーディオテクニカ創業からの生業である、アナログカートリッジ。
創業時代のDNAは現在に引き継がれ、“原音忠実”という名のもとに,、年間を通じて定期的に新製品を発表し、アナログカートリッジのラインナップを展開しております。

中でも、1988年に発売された「F」シリーズは、発売から26年もの月日を経った今でも世界各国から支持をいただき、ビギナークラスの定番としてロングセラーを続けてまいりました。
このたび、当社が培ってきた独自の音響設計と最新技術の融合により、現代のミュージックシーンによりマッチした「F」シリーズの新モデル、MC型カートリッジ『AT-F2』を6月20日に発売いたします。

団塊世代の定年退職により起こった、第一次アナログ回帰ブーム。近年のハイレゾ人気に後押しされるかのように発生した第2次ブーム。
既存ユーザーと、新たにレコードを手に取ったユーザー、どちらにもご満足いただける高音質と使いやすさを目指しました。

揺るぎない完成度を受け継いだ、新たな定番サウンドをご堪能ください。

メイン画像
MC型ステレオカートリッジ
AT-F2

特長

【AT-F2の基本構造】
スタイラスチップには先端曲率半径0.3×0.7milの楕円針を採用。
このスタイラスチップをアルミカンチレバーに埋め込み接着していきます。
そのほかにもバーチカルスタビライザー機構を採用するなど、
オーディオテクニカが培ってきたアナログ技術のノウハウを結集させることにより、
MCカートリッジならではの情報量豊かな音を再生します。

 

1. 磁気エネルギーを飛躍的に高めたネオジウムマグネット
マグネットには、最大エネルギー積BHmax:50[kJ/m3]のネオジウムマグネットを、ヨークには優れた磁性材料の純鉄を採用。コイルギャップ部の集中磁界をさらに強化しました。

 

2. コイルにPCOCCを採用
PCOCCは伝送方向に結晶粒界が生じないため、ピュアな伝送をお楽しみいただけます。

 

3. 高セパレーション、ワイドレスポンスのデュアルムービングコイル
基本構造は、逆V字状のコイルを左右2本とし針先から見た振動質量を極限まで減らしたデュアルムービングコイルシステム。
左右チャンネルのそれぞれに円筒状コイルを配したAT独自のMC型です。L、Rが完全に独立して発電されるため、ステレオの広がりや音質に悪影響を与えるクロストークを抑え、非常に優れたセパレーション特性を備えクリアできめ細かい音を再生します。

 

4. 剛体化設計に徹した強靭なボディ
精密で堅牢なアルミ合金をベースに硬質樹脂で共振を抑えこんだ構造です。
これにより高剛性化とSN比の向上を図っています。

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製品名 型番 カラー・その他 希望小売価格
MC型ステレオカートリッジ AT-F2 ¥30,000.(税抜)
<詳しいテクニカルデータ>
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