公益財団法人オーディオテクニカ奨学会
平成29年度募集要項

1.奨学金の性格
給与奨学金(返還の義務はありません)
2.給与金額
大学奨学生  20,000円/月
大学院奨学生 20,000円/月
3.応募資格
1:東京都内の大学又は大学院で理工学を学ぶ者
2:健康でかつ学業の成績が優秀な者
3:経済的理由により学費の支弁が困難である者
4:本会が主催する行事に出席できる者
 (1) 奨学生生活状況報告会(5月)
 (2) 奨学生の集い(9月)
4.対象学年
大学生:平成29年4月に2年次生から4年次生として在学する者
大学院生:平成29年4月に修士1年次生 または2年次生として在学する者
5.募集人数
約21名
6.奨学金の支給期間
奨学金の支給期間は、原則として在籍する学部の最短修業年限になります。
7.奨学金の支給方法
奨学金は、3ヶ月分を併せて年4回本会の指定月(4月、7月、10月、1月)に本人名義の銀行口座へ振り込みます。(奨学生採用後の最初の支給につきましては、1回目と2回目を併せて7月に行ないます。)
8.応募するための必要書類
1:連帯保証人と連署した奨学生願書、
及び写真(最近6ヶ月以内に撮影のもの、上半身・正面・脱帽)
2:在学する学校長または学部長の推薦書
3:成績証明書
4:所得証明書(源泉徴収票H28年度分もしくは課税証明/非課税証明書H27年度分)
5:小論文 次の課題のうち、どちらかを選択して小論文を書いてください。
字数制限:800字以上1200字以内
原稿用紙:本会指定の原稿用紙に自筆で作成のこと

課題(A):
「アメリカの新大統領Donald Trumpは自国の経済を守るために日本はもっとアメリカ製品、たとえばアメリカ車を買うべきだと主張しています。“これが実現しなければ日本製品には高い関税をかける。”事実アメリカ車は日本では年間、わずか数百台しか売れていません。このようなアメリカの主張を日本人としてのあなたの意見を聞かせてください。そしてあなた自身は今後とも激動する世界情勢に対応してどのような科学者・技術者になりたいか、今後の学生生活も含めて記述して下さい。」

課題(B):
「今日のグローバル化への反動として、欧米諸国に台頭する保護主義的経済政策に基づく、EU離脱や排外主義の混乱が世界に動揺を与えています。そして、このような非開放的な政治と経済の風潮が加速する中、本来は万人のために開かれている技術やその生産体制が大きく翻弄されています。
ここで改めて、グローバル化する世界の中で本来技術はどうあるべきか、グローバル化の功罪について触れながら、あなたが専攻する研究テーマを例にして述べなさい。」
9.出願方法
・本人からの直接応募は受け付けておりません。
・在学する大学の学校長 または学部長の推薦を受けてください。
・推薦書及び必要書類は、奨学金担当窓口より本会事務局宛に送付してください。
【応募先】
 〒194-8666 東京都町田市西成瀬2-46-1
 公益財団法人オーディオテクニカ奨学会事務局
10.出願期間
・平成29年4月1日から平成29年5月8日迄
・応募書類は、締切日(5月8日)までに本会に到着したものを有効とします。
・締切日を過ぎての到着分、及び提出書類に不備があるものは無効とします。
・提出書類の返却は行いません。
11.選考・採用方法
一次選考:書類・小論文審査(5月16日)
二次選考:面接(5月30日)
 面接選考は平成29年5月30日(火)オーディオテクニカ(文京区/テクニカハウス)において
 実施する予定です。面接時刻等詳細については、面接対象者に通知します。
 面接を欠席されますと、失格となりますのでご注意ください。
12.採用通知
結果は、在学学校長 または学部長を通じて本人に文書で通知します。
13.奨学金の停止又は打ち切り
奨学生が次の各号の一に該当した場合は、奨学金を停止する又は打ち切ることがあります。
1:傷病のため成業の見込みがなくなったとき
2:学業成績*又は性行が著しく不良になったとき
3:奨学金を必要としない理由が生じたとき
4:奨学生として適当でない事実があったとき
5:在学学校で処分を受け学籍を失ったとき
6:重要な事項に変更があった場合の届出義務を怠ったとき
7:奨学生としての資格を失ったとき
*学業成績の著しい不良とは、進学するために必要な常識的な単位数を取らなかった場合のことをいう。
14.その他
他で奨学金の給付を受けている場合も応募できます。



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奨学生募集要項(PDF)

奨学生 願書(PDF)

推薦書(PDF)
推薦書(Excel) ※Excelをご利用の場合はこちらをご使用ください。

小論文:原稿用紙(PDF)