公益財団法人オーディオテクニカ奨学会
平成28年度募集要項:平成28年度の募集は終了しました。

1.奨学金の性格
給与奨学金(返還の義務はありません)
2.給与金額
大学奨学生  20,000円/月
大学院奨学生 20,000円/月
3.応募資格
1:東京都内に在住し、東京都内の大学又は大学院で理工学を学ぶ者
2:健康でかつ学業の成績が優秀な者
3:経済的理由により学費の支弁が困難である者
4:本会が主催する行事に出席できる者
 (1) 奨学生生活状況報告会(5月)
 (2) 奨学生の集い(11月)
4.対象学年
大学生:平成28年4月に2年次生から4年次生として在学する者
大学院生:平成28年4月に修士1年次生 または2年次生として在学する者
5.募集人数
約26名
6.奨学金の支給期間
奨学金の支給期間は、在籍する学部の最短修業年限になります。
7.奨学金の支給方法
奨学金は、3ヶ月分を併せて年4回本会の指定月(4月、7月、10月、1月)に本人名義の銀行口座へ振り込みます。(奨学生採用後の最初の支給につきましては、1回目と2回目を併せて7月に行ないます。)
8.応募するための必要書類
1:連帯保証人と連署した奨学生願書、
及び写真(最近6ヶ月以内に撮影のもの、上半身・正面・脱帽)
2:在学する学校長または学部長の推薦書
3:成績証明書
4:経済状況を証明する書類(所得証明書等)
5:小論文 次の課題のうち、どちらかを選択して小論文を書いてください。
字数制限:800字以上1200字以内
原稿用紙:本会指定の原稿用紙に自筆で作成のこと

課題(A):
「科学者、技術者の卵として近年の科学、技術の進展は驚異的であることは皆さんが感じていることと思います。その中から自分が感銘した一つの具体例を取り上げ、それが如何に人間の文化、生活に便宜性と変化、さらに幸福(不幸?)をもたらしているかについて記述してください。 更に、あなたは将来、科学者、技術者となったときに、どのような貢献ができるかの夢を述べなさい(上記の件でも全く新しい分野でも構いません)。」

課題(B):
「1950年代、ようやく戦後の混乱から抜け出た日本の産業界は、多くの工業製品を 製造するようになった。当初、その多くは米国の製品のコピーだったが、米国の製品より安く、品質もそれなりに優れていたので市場に受け入れられた。
しかし、当然ながら米国の産業界からは、『日本は米国のつちかった独創技術をタダ乗りして用いている』という非難の声が上がった。日本はこれに反論した。
『良いものを安く作るのは立派な独創技術である』
1990年代、急速に力をつけてきた中国の産業界は多くの工業製品を製造するようになった。その多くは日本の製品のコピーだったが、日本の製品より安く、品質もそれなりに優れていたので市場に受け入れられた。日本の産業界からは、『中国は日本のつちかった独創技術をタダ乗りして用いている』という非難の声が上がった。
これは論理的に矛盾していないか? ダブルスタンダードではないか? 日本が本来発言すべきこと、これから努力すべきことを考察されたい。」
9.出願方法
・本人からの直接応募は受け付けておりません。
・在学する大学の学校長 または学部長の推薦を受けてください。
・推薦書及び必要書類は、奨学金担当窓口より本会事務局宛に送付してください。
【応募先】
 〒194-8666 東京都町田市西成瀬2-46-1
 公益財団法人オーディオテクニカ奨学会事務局
10.出願期間
・平成28年4月1日から平成28年5月9日迄
・応募書類は、締切日(5月9日)までに本会に到着したものを有効とします。
・締切日を過ぎての到着分、及び提出書類に不備があるものは無効とします。
・提出書類の返却は行いません。
(追加募集)
・平成28年5月10日から平成28年5月31日迄
・応募書類は、締切日(5月31日)までに本会に到着したものを有効とします。
・締切日を過ぎての到着分、及び提出書類に不備があるものは無効とします。
・提出書類の返却は行いません。
11.選考・採用方法
一次選考:書類・小論文審査(5月17日予定)
二次選考:面接(5月31日予定 会場:文京区湯島1-8-3)
(追加募集)
一次選考:書類・小論文審査
二次選考:面接(6月8日予定 会場:文京区湯島1-8-3)
12.採用通知
結果は、在学学校長 または学部長を通じて本人に文書で通知します。
13.奨学金の停止又は打ち切り
奨学生が次の各号の一に該当した場合は、奨学金を停止する又は打ち切ることがあります。
1:傷病のため成業の見込みがなくなったとき
2:学業成績*又は性行が著しく不良になったとき
3:奨学金を必要としない理由が生じたとき
4:奨学生として適当でない事実があったとき
5:在学学校で処分を受け学籍を失ったとき
6:重要な事項に変更があった場合の届出義務を怠ったとき
7:奨学生としての資格を失ったとき
*学業成績の著しい不良とは、進学するために必要な常識的な単位数を取らなかった場合のことをいう。
14.その他
他で奨学金の給付を受けている場合も応募できます。