株式会社オーディオテクニカ
SOLID
BASS

25時間、 トベルオト

25 HOURS WITH YUKI CHIBA

千葉雄喜の25時間スペシャルムービー
イヤホンだけで最長25時間、重低音を楽しめるワイヤレスイヤホン
ATH-CKS50TW2。
朝から夜、そして翌朝まで、音楽でトビつづ
けるアーティスト千葉雄喜の1日を再現。

25 THINGS
ABOUT YUKI CHIBA

千葉雄喜の知っておきたい25のこと
1
千葉雄喜の朝はコーヒーとバナナで始まる。「基本夜型人間」の千葉も、撮影日は早起き。
2
あまり、北区から出ない。
結局地元。
3
「ビリヤード台と卓球台のあるスタジオを王子に作りたい」という千葉。心地のいい遊び場を増やす、それは彼のものづくりの基本姿勢なのかも知れない。
4
2018年にオープンしたアパレルストア〈Dogs〉。アパレルストアと言えども、年に数回ほどしか一般公開されないその店では、常時商品を置いている訳ではない。まったく商品が見当たらない、概念的な「服屋」で何やら話し込んでいる千葉。
5
Dogsでは不定期でイベントを開催することも。店舗から歩いてすぐの場所に位置する地元のライブハウス〈Basement Monstar〉は、しばしばその舞台となる。Dogsとは、服屋としての領域にとどまらない、ファッション、音楽、イベント、とジャンルを横断するクリエイティブ集団なのだ。
6
昼食は行きつけの天丼屋、〈てん天〉で。今年2月にリリースされ、爆発的に人気を博したあの曲のMVが撮影された場所としても知られる。
7
この日千葉が頼んだのは、人気メニューの天丼(698円)。非常に安価ながら、いか、メゴチ、野菜2品が乗ったボリューム満点なのも魅力のひとつ。さらに満腹を目指すなら、ミニざるそば(275円)を追加するのもオススメだ
8
床屋には頻繁に通う。行きつけは、Higashi-Jujo BARBER SHOP。オールドスクールでアメリカンな雰囲気の店内。壁には、千葉が表紙を飾ったカルチャー誌のポスターが掲げられている。取材日当日は、千葉の実弟 Lil Kohhこと、千葉聖喜の姿も。
9
ヘアスタイルは、おなじみのフェードカット。短く揃えられた髪のおかげで、頭に施されたデザインがよく見える。後頭部に刻まれた「Dogs」の文字に、彼の地元愛や仲間愛を感じる。
10
国産のクラシックカーが好き。撮影で使用したのは、1979年製クラウン。大型車も運転できるドライバー兼親友の江州と一緒に。
11
友達とドライブ中、自分の新曲も聞く。同じ団地で育った幼馴染の江州は、正直に楽曲に意見することも。
12
意外なようでそうでないようだが、ヒップホップ以外の音楽もよく聴くのだという千葉。ロックが好きで、過去の楽曲にも登場するあの伝説のUSグランジバンドも好んで聴く。
13
衣装も自分で選ぶ。ノれない服は着ない。この日の撮影ではDogsのJellyからその場でネックレスを借りた。
14
スタイリスト・高橋ラムダとは10年来の仲。衣装には私服を着ることが多いが、フラッとラムダ宅を訪れて一緒にスタイリングを組むこともある。
15
仕事と遊びは地続き。夜はだいたい友達と地元王子のスタジオで集まる。数々の名曲が生み出された空間で、リラックスしたひとときを過ごす。
16
ハングアウトは友達の店で。原宿の〈PORTRATION〉は千葉と友人たちの溜まり場だ。店内には希少な年代もののバンドTシャツなどが揃う。
17
千葉の周りには才気溢れる友人達が集まる。この日はラッパーのYoshi24kや、Yan Sekuが集った。北区出身の友人達も多く、気心知れた仲間たちと和やかな雰囲気。
18
屈託のない彼らの会話では、スラング混じりの英語と日本語がランダムに飛び交う。セブ島で習得したという千葉の英語力が垣間見れた。やっぱり千葉は、ワールドワイド。
19
行きつけの中華屋〈菜々香〉で、仲間たちと合流し夕食を取る。焼き餃子(6個350円)、ニラレバー(640円)、回鍋肉(740円)、エビチリ(850円)、青菜の炒め(720円)を注文し、早速乾杯。
20
昼に訪れたてん天と同じ区画にある〈菜々香〉は、地元民に愛されている。フレンドリーな女将に笑顔で「また来てね」と言われ、はにかんでみせる千葉であった。
21
挨拶はハンドシェイクで。欧米で主に男性の間で親しみを込めて挨拶を交わす際にやる“アレ”のことだ。相手の話を中断せずとも軽く挨拶ができるという利便性もあってか、千葉のコミュニティ間では定番となっている。
22
「真面目はつまんない」。密着取材中、普段から交流のある写真家、岩澤高雄にカメラを向けられているときに千葉が放った言葉である。「ふざけてたほうが、楽しいんですよ」と言いながら、カメラの前でおどけて見せた。
23
ファッションは気分次第。新しいスタイルをいつも探してる。最近は、カジュアルで少しカラフルなアイテムを好む千葉。ナイトアウトにむけて、少しプレッピーな印象のストライプシャツを羽織る。鏡を見ながら手慣れた手つきでパンツを腰ばきにして、いざ出発。
24
クラブはあまり行かないという千葉だが、この日は友人達が待つ〈Basement Monstar〉のバックステージへ。洞窟のような装飾が施された不思議空間で、仲間たちと盛り上がる。
25
この日最後に合流したのは、アンダーグラウンドなヒップホップ音楽で知られるY’s。彼もまた、北区王子出身だ。地元と音楽を愛する仲間たちと、今日は踊り明かす。

25 SONGS SELECTED
BY YUKI CHIBA

千葉雄喜が選ぶ25のトベルオト
ワイヤレスイヤホン ATH-CKS50TW2 のために、
千葉雄喜が特別に選んだ「トベルオト」を公開。

ATH-CKS50TW2

ココロ、カラダ、トベルオト。
重低音ラインナップ SOLID BASSシリーズに、
ATH-CKS50TW2が登場。
ケースなしで、
イヤホンだけを持ち出して最長25時間再生可能。
  • マグネティックスイッチ™

    ケースからイヤホンを取り出して、左右を離すだけで電源ON。
    次世代の操作性。
  • ノイズキャンセリング機能

    騒がしい場所でも、一瞬で音楽の世界に没入できる。
  • 水で洗える防水・防じん性能

    万が一、水に濡れても安心。
    砂ぼこりなどの環境下でも使用可能なIP55相当(イヤホンのみ)
  • トークスルー機能

    イヤホンをしたまま会話ができるので、
    ずっと音楽を聴き続けられる。