チャンネル設定

基本的な操作

  1. CH MENUボタンを押します。

    • CH MENUボタンを押すたびに、設定するチャンネルが切り替わります。

    1. CH MENUボタン

    チャンネル設定メニューが表示されます。

  2. コントロールダイヤルを回してチャンネル設定メニューや設定を選択します。

    1. コントロールダイヤル
  3. コントロールダイヤルを押して決定します。

  4. BACKボタンを押すと、1つ前の画面に戻ります。

    • 設定途中の場合はキャンセルされます。
    • 長押し(約2秒)すると、メイン画面に戻ります。

    1. BACKボタン
  • 設定画面で操作を約30秒行わないと、メイン画面に戻ります。

チャンネル設定メニュー一覧

チャンネル設定メニュー 内容
PAIR トランスミッターとペアリングします。
LINE/MIC LINE/MICのレベルを設定します。
LEVEL 出力レベルを設定します。
HPF HPF(High-Pass Filter)を設定します。
TX SETTING[1] TX ID トランスミッターIDを設定します。
GAIN トランスミッターの入力ゲインを設定します。
INPUT[2] 入力コネクターの接続先を設定します。
MUTE MODE ミュートモードを設定します。
LED インジケーター表示を設定します。
BATTERY[3] 使用する電池の種類を設定します。
TIMEOUT タイムアウトする時間を設定します。
VERSION トランスミッターのバージョンを表示します。
RESET トランスミッターを工場出荷時の状態にします。
UTILITIES EQ イコライザーを設定します。
COMPRESSOR コンプレッサーを設定します。
MULTI TX ID[4] トランスミッターの登録を削除します。
IDENTIFY[1] 通信している機器のインジケーターが点滅します。

[1] トランスミッターと通信が確立している状態で、トランスミッターの電源がONの場合に設定できます。

[2] ATW-T1401のみ設定できます。

[3] ATW-T1401/ATW-T1402のみ設定できます。

[4] マルチペアリングの設定が「On」の場合に設定できます。

ペアリングモード

  1. CH MENUボタンを押して、設定するチャンネルを選択します。

    • 押すたびに設定するチャンネルが切り替わります。

    1. チャンネル

  2. コントロールダイヤルを回して「PAIR」を選び、コントロールダイヤルを押します。

  3. コントロールダイヤルを回してトランスミッターIDに設定する文字を選び、コントロールダイヤルを押します。

    • A~Z および0~9から2桁の文字を設定できます。

    1. トランスミッターID

  4. コントロールダイヤルを回して「Pair」を選び、コントロールダイヤルを押します。

    レシーバーのディスプレイに「Pairing」と表示され、トランスミッターとペアリングが開始されます。

  • ペアリングが成功すると「Pairing succeeded」と表示されます。
  • タイムアウトした場合は「Timeout」、キャンセルした場合は「Canceled」、失敗した場合は「Failed」と表示されます。

LINE/MICレベルの設定

  1. CH MENUボタンを押して、設定するチャンネルを選択します。

    • 押すたびに設定するチャンネルが切り替わります。
  2. コントロールダイヤルを回して「LINE/MIC」を選び、コントロールダイヤルを押します。

  3. コントロールダイヤルを回して「LINE」/「MIC」を選び、コントロールダイヤルを押します。

    設定が完了します。

出力レベルの設定

  1. CH MENUボタンを押して、設定するチャンネルを選択します。

    • 押すたびに設定するチャンネルが切り替わります。
  2. コントロールダイヤルを回して「LEVEL」を選び、コントロールダイヤルを押します。

  3. コントロールダイヤルを回して使用する出力レベルを選び、コントロールダイヤルを押します。

    • コントロールダイヤルを回すたびに1dBずつ大きく/小さくなります。
    • -20~+20dBまで設定できます。

    設定が完了します。

HPF(High-Pass Filter)の設定

  1. CH MENUボタンを押して、設定するチャンネルを選択します。

    • 押すたびに設定するチャンネルが切り替わります。
  2. コントロールダイヤルを回して「HPF」を選び、コントロールダイヤルを押します。

  3. コントロールダイヤルを回して「ON」/「OFF」を選び、コントロールダイヤルを押します。

    設定が完了します。

トランスミッターIDの設定

  1. CH MENUボタンを押して、設定するチャンネルを選択します。

    • 押すたびに設定するチャンネルが切り替わります。
  2. コントロールダイヤルを回して「TX SETTING」を選び、コントロールダイヤルを押します。

  3. コントロールダイヤルを回して「TX ID」を選び、コントロールダイヤルを押します。

  4. コントロールダイヤルを回して文字を選び、コントロールダイヤルを押します。

    • 0~9、A~Zから2桁の文字を設定できます。

    設定が完了します。

入力ゲインの設定

  1. CH MENUボタンを押して、設定するチャンネルを選択します。

    • 押すたびに設定するチャンネルが切り替わります。
  2. コントロールダイヤルを回して「TX SETTING」を選び、コントロールダイヤルを押します。

  3. コントロールダイヤルを回して「GAIN」を選び、コントロールダイヤルを押します。

  4. コントロールダイヤルを回して使用する入力ゲインを選び、コントロールダイヤルを押します。

    • コントロールダイヤルを回すたびに2dBずつ大きく/小さくなります。
    • -10~+20dBまで設定できます。

    設定が完了します。

入力コネクターの設定(ATW-T1401のみ)

入力コネクターの接続先を「MIC」(マイクロホン)か「INST」(ギターケーブルなど)に設定します。

  1. CH MENUボタンを押して、設定するチャンネルを選択します。

    • 押すたびに設定するチャンネルが切り替わります。
  2. コントロールダイヤルを回して「TX SETTING」を選び、コントロールダイヤルを押します。

  3. コントロールダイヤルを回して「INPUT」を選び、コントロールダイヤルを押します。

  4. コントロールダイヤルを回して「MIC」/「INST」を選び、コントロールダイヤルを押します。

    設定が完了します。

ミュートモードの設定(ATW-T1401/ATW-T1402)

  1. CH MENUボタンを押して、設定するチャンネルを選択します。

    • 押すたびに設定するチャンネルが切り替わります。
  2. コントロールダイヤルを回して「TX SETTING」を選び、コントロールダイヤルを押します。

  3. コントロールダイヤルを回して「MUTE MODE」を選び、コントロールダイヤルを押します。

  4. コントロールダイヤルを回して「Enable」/「Disable」を選び、コントロールダイヤルを押します。

    項目 内容
    Enable ミュートスイッチをスライドさせると、ミュート/ミュート解除が切り替わります。
    Disable ミュートスイッチをスライドさせても、ミュートになりません。

    設定が完了します。

ミュートモードの設定(ATW-T1406/ATW-T1407)

  1. CH MENUボタンを押して、設定するチャンネルを選択します。

    • 押すたびに設定するチャンネルが切り替わります。
  2. コントロールダイヤルを回して「TX SETTING」を選び、コントロールダイヤルを押します。

  3. コントロールダイヤルを回して「MUTE MODE」を選び、コントロールダイヤルを押します。

  4. コントロールダイヤルを回して「Toggle」/「Touch to talk」/「Touch to mute」/「Disable」から選び、コントロールダイヤルを押します。

  5. 「Toggle」を選んだ場合、コントロールダイヤルを回して「Default mute」/「Default unmute」を選び、コントロールダイヤルを押します。

    項目 内容
    Default mute 電源ON時にミュートで起動します。トークスイッチを短押しするたびにミュート/ミュート解除が切り替わります。
    Default unmute 電源ON時にミュート解除で起動します。トークスイッチを短押しするたびにミュート/ミュート解除が切り替わります。
    Touch to talk トークスイッチを押している間、ミュート解除します。
    Touch to mute トークスイッチを押している間、ミュートになります。
    Disable トークスイッチを押しても、ミュートになりません。

    設定が完了します。

インジケーターの設定(ATW-T1401/ATW-T1402)

表示されるインジケーターが点灯するかを変更できます。

  1. CH MENUボタンを押して、設定するチャンネルを選択します。

    • 押すたびに設定するチャンネルが切り替わります。
  2. コントロールダイヤルを回して「TX SETTING」を選び、コントロールダイヤルを押します。

  3. コントロールダイヤルを回して「LED」を選び、コントロールダイヤルを押します。

  4. コントロールダイヤルを回して「On」/「Off」を選び、コントロールダイヤルを押します。

    項目 内容
    On 点灯します。
    Off 常に消灯します。

    設定が完了します。

インジケーターの設定(ATW-T1406/ATW-T1407)

表示されるインジケーターの色設定を変更できます。

  • ATW-T1407ではLED付きグースネックマイクロホンを使用する際に設定します。
  • LED無しグースネックマイクロホンを使用する際は「Standard」に設定してください。
  • LED付きグースネックマイクロホンを使用する際は「Conference」に設定してください。
  1. CH MENUボタンを押して、設定するチャンネルを選択します。

    • 押すたびに設定するチャンネルが切り替わります。
  2. コントロールダイヤルを回して「TX SETTING」を選び、コントロールダイヤルを押します。

  3. コントロールダイヤルを回して「LED」を選び、コントロールダイヤルを押します。

  4. コントロールダイヤルを回して「Standard」/「Conference」を選び、コントロールダイヤルを押します。

    項目 内容
    Standard ミュート解除時:緑色
    ミュート時:赤色
    Conference ミュート解除時:赤色
    ミュート時:消灯

    設定が完了します。

  • LED無しグースネックマイクロホンを「Conference」で使用するとノイズが発生する原因になります。
  • LED付きグースネックマイクロホンを「Standard」で使用するとグースネックマイクロホンのLEDは常時点灯します。

電池の設定(ATW-T1401/ATW-T1402のみ)

使用する電池の種類を設定します。

  1. CH MENUボタンを押して、設定するチャンネルを選択します。

    • 押すたびに設定するチャンネルが切り替わります。
  2. コントロールダイヤルを回して「TX SETTING」を選び、コントロールダイヤルを押します。

  3. コントロールダイヤルを回して「BATTERY」を選び、コントロールダイヤルを押します。

  4. コントロールダイヤルを回して「Alkaline」/「NiMH」/「Lithium」を選び、コントロールダイヤルを押します。

    項目 内容
    Alkaline アルカリ乾電池を使用する場合に選択します。
    NiMH ニッケル水素電池を使用する場合に選択します。
    Lithium リチウム乾電池を使用する場合に選択します。

    設定が完了します。

  • 使用する電池と同じ設定を行わないと、電池残量表示が正しく表示されません。必ず使用する電池に合わせた設定を行ってください。

タイムアウトの設定

通信するレシーバーの検索中にタイムアウトになる時間を設定します。タイムアウトになると、トランスミッターの電源がOFFになります。

  1. CH MENUボタンを押して、設定するチャンネルを選択します。

    • 押すたびに設定するチャンネルが切り替わります。
  2. コントロールダイヤルを回して「TX SETTING」を選び、コントロールダイヤルを押します。

  3. コントロールダイヤルを回して「TIMEOUT」を選び、コントロールダイヤルを押します。

  4. コントロールダイヤルを回して「Off」/「1min」/「10min」/「60min」から選び、コントロールダイヤルを押します。

    設定が完了します。

バージョンの確認

トランスミッターのファームウェアバージョンを表示します。

  1. CH MENUボタンを押して、設定するチャンネルを選択します。

    • 押すたびに設定するチャンネルが切り替わります。
  2. コントロールダイヤルを回して「TX SETTING」を選び、コントロールダイヤルを押します。

  3. コントロールダイヤルを回して「VERSION」を選びます。

    ファームウェアのバージョンが表示されます。

初期化

トランスミッターの設定を工場出荷時の状態にします。

  • レシーバーのトランスミッター情報は削除されません。
  1. CH MENUボタンを押して、設定するチャンネルを選択します。

    • 押すたびに設定するチャンネルが切り替わります。
  2. コントロールダイヤルを回して「TX SETTING」を選び、コントロールダイヤルを押します。

  3. コントロールダイヤルを回して「RESET」を選び、コントロールダイヤルを押します。

  4. 「Yes」を選び、コントロールダイヤルを押します。

  5. 「Yes」を選び、コントロールダイヤルを押します。

    設定を初期化します。

イコライザーの設定

専用アプリケーション(ワイヤレスマネージャー)を使用することで、より詳細な設定をすることが可能です。

  1. CH MENUボタンを押して、設定するチャンネルを選択します。

    • 押すたびに設定するチャンネルが切り替わります。
  2. コントロールダイヤルを回して「UTILITIES」を選び、コントロールダイヤルを押します。

  3. コントロールダイヤルを回して「EQ」を選び、コントロールダイヤルを押します。

  4. コントロールダイヤルを回して「EQ:」を選び、コントロールダイヤルを押します。

  5. コントロールダイヤルを回して「On」を選び、コントロールダイヤルを押します。

    イコライザーの設定が選択可能になります。

  6. コントロールダイヤルを回して「Recall preset:」を選び、コントロールダイヤルを押します。

  7. コントロールダイヤルを回して「NEUTRAL」/「WARM」/「BRIGHT」/「USER1」/「USER2」/「USER3」/「USER4」から選び、コントロールダイヤルを押します。

    • 「USER1」/「USER2」/「USER3」/「USER4」は専用アプリケーション(ワイヤレスマネージャー)で設定します。

    設定が完了します。

コンプレッサーの設定

専用アプリケーション(ワイヤレスマネージャー)を使用することで、より詳細な設定をすることが可能です。

  1. CH MENUボタンを押して、設定するチャンネルを選択します。

    • 押すたびに設定するチャンネルが切り替わります。
  2. コントロールダイヤルを回して「UTILITIES」を選び、コントロールダイヤルを押します。

  3. コントロールダイヤルを回して「COMPRESSOR」を選び、コントロールダイヤルを押します。

  4. コントロールダイヤルを回して「COMP:」を選び、コントロールダイヤルを押します。

  5. コントロールダイヤルを回して「On」を選び、コントロールダイヤルを押します。

    コンプレッサーの設定が選択可能になります。

  6. コントロールダイヤルを回して「Recall preset:」を選び、コントロールダイヤルを押します。

  7. コントロールダイヤルを回して「VOCAL」/「SPEECH」/「USER1」/「USER2」/「USER3」/「USER4」から選び、コントロールダイヤルを押します。

    • 「USER1」/「USER2」/「USER3」/「USER4」は専用アプリケーション(ワイヤレスマネージャー)で設定します。

    設定が完了します。

トランスミッターの登録削除

ペアリングしたトランスミッターの登録を削除することができます。

  • マルチペアリングの設定が「On」の場合に表示されます。
  • トランスミッターのレシーバー情報は削除されません。
  1. CH MENUボタンを押して、設定するチャンネルを選択します。

    • 押すたびに設定するチャンネルが切り替わります。
  2. コントロールダイヤルを回して「UTILITIES」を選び、コントロールダイヤルを押します。

  3. コントロールダイヤルを回して「MULTI TX ID」を選び、コントロールダイヤルを押します。

  4. コントロールダイヤルを回して登録削除するIDを選び、コントロールダイヤルを押します。

    • 押すたびにチェックボックスのチェックが切り替わります。
  5. コントロールダイヤルを回して「Delete」を選び、コントロールダイヤルを押します。

    チェックを付けたチャンネルの登録が削除されます。

通信機器の確認

  1. CH MENUボタンを押して、設定するチャンネルを選択します。

    • 押すたびに設定するチャンネルが切り替わります。
  2. コントロールダイヤルを回して「IDENTIFY」を選び、コントロールダイヤルを押します。

    通信が確立しているトランスミッターのインジケーターが一定時間、赤色/緑色/黄色で交互に点灯します。