レシーバー設定
基本的な操作
-
コントロールダイヤルを押します。
- コントロールダイヤル
レシーバー設定メニューが表示されます。
-
コントロールダイヤルを回してレシーバー設定メニューや設定を選択します。
-
コントロールダイヤルを押して決定します。
-
BACKボタンを押すと、1つ前の画面に戻ります。
- 設定途中の場合はキャンセルされます。
- 長押し(約2秒)すると、メイン画面に戻ります。
- BACKボタン
|
|
|
|---|
レシーバー設定メニュー一覧
| レシーバー設定メニュー | 内容 | |
|---|---|---|
| DEVICE ID | デバイスIDを設定します。 | |
| NAME | 名称を設定します。 | |
| RF MODE | 受信モードを設定します。 | |
| UTILITIES | AUTO LOCK | 設定を変えることができないように設定します。 |
| OUTPUT MIX | 音声をミックスして出力するかを設定します。 | |
| AF METER | メイン画面のレベルメーターを、レシーバーかトランスミッターのメーターに切り替えます。 | |
| MULTI TX | レシーバー1chごとにトランスミッター4台まで登録できます。 | |
| CTRL DIAL | コントロールダイヤルの回転方向を変更します。 | |
| PRESET | 設定を保存します。また保存した設定を読み込みます。 | |
| RESET | 工場出荷時の状態にします。 | |
| VERSION | バージョンを表示します。 | |
| WEB MANUAL | マニュアルのQRコードを表示します。 | |
| NETWORK | IP SETTING[1] | IPを設定します。 |
| REMOTE CTRL[1] | リモートコントロールに関する設定をします。 | |
| SYSLOG[1] | ログメッセージをSyslogサーバーに転送するかを設定します。 | |
| DISCOVERY[1] | アプリケーションからの自動検出の設定をします。 | |
| NTP[1] | NTP(ネットワークタイムプロトコル)の設定をします。 | |
| MAC ADDRESS | MACアドレスを表示します。 | |
[1] RXリンク時、子機のレシーバーは設定できません。
デバイスIDを設定する
-
レシーバー設定メニューから「DEVICE ID」を選び、コントロールダイヤルを押します。
-
コントロールダイヤルを回して数字を選び、コントロールダイヤルを押します。
- 0~999まで設定できます。
設定が完了します。
名称を設定する
レシーバーの名称を設定します。設定できる文字は以下のとおりです。
- 英字(大文字)、数字、記号(_、+、-、#、&、ピリオド)、スペース
- 入力可能文字数は8文字です。
-
レシーバー設定メニューから「NAME」を選び、コントロールダイヤルを押します。
-
コントロールダイヤルを回して設定したい文字を選び、コントロールダイヤルを押します。
- 文字が入力され、カーソルが移動します。
-
手順2と同じ操作を行い、すべての文字を入力します。
-
「End」を選び、コントロールダイヤルを押します。
設定が完了します。
受信モードを設定する
- 初期状態は「Standard」に設定されています。
- 「Standard」は低遅延なモードです。
- 「HD mode」では、音声の伝送レートを下げて電波の占有帯域幅を狭くすることで「Standard」選択時よりも多チャンネルでの同時運用が可能です。
- 「Standard」は2ch、「HD mode」は4ch受信できます。
- 受信モードを変更するとペアリング情報は削除されます。
- RXリンク時に親機の設定を変更すると、子機の設定は親機と同じ設定に変更されます。
- RXリンク時、子機の設定はできません。現在のモードが表示されます。
-
レシーバー設定メニューから「RF MODE」を選び、コントロールダイヤルを押します。
-
コントロールダイヤルを回して「Standard」/「HD mode」を選び、コントロールダイヤルを押します。
-
「OK」を選び、コントロールダイヤルを押します。
設定が完了します。
ロックの設定
レシーバーの設定を変えることができないように設定します。
- 初期状態は「Off」に設定されています。
- 「On」に設定すると操作ができなくなります。設定を変更する場合は、ロックの解除を行ってください。
-
レシーバー設定メニューから「UTILITIES」を選び、コントロールダイヤルを押します。
-
コントロールダイヤルを回して「AUTO LOCK」を選び、コントロールダイヤルを押します。
-
「On」/「Off」を選び、コントロールダイヤルを押します。
設定が完了します。
ロックの解除
ロックした後に操作する場合、ロックの解除をしてください。
- ロックの解除後、操作を約10秒行わないと再度ロックされます。
-
ロックされている状態でコントロールダイヤルを長押し(約2秒)します。
-
コントロールダイヤルを回して「Yes」を選び、コントロールダイヤルを押します。
ロックが解除されます。
ミックス出力の設定
ミックスした音声をAFバランス出力コネクターの4/MIXから出力させることができます。
- 初期状態は「Discrete」に設定されています。CH4に接続されているトランスミッターの音声が出力されます。
- 設定を「Mix」にすると、CH1からCH4に接続されているトランミッターの音声をミックスした音声を出力します。
- 専用アプリケーション(ワイヤレスマネージャー)を使用することで、より詳細な設定をすることが可能です。
-
レシーバー設定メニューから「UTILITIES」を選び、コントロールダイヤルを押します。
-
コントロールダイヤルを回して「OUTPUT MIX」を選び、コントロールダイヤルを押します。
-
コントロールダイヤルを回して「Discrete」/「Mix」を選び、コントロールダイヤルを押します。
-
「Mix」を選んだ場合、コントロールダイヤルを回して「Line」/「Mic」を選び、コントロールダイヤルを押します。
設定が完了します。
レベルメーター表示の設定
メイン画面のAFステータスを「Pre (受信した音声信号レベル) 」か「Post (レシーバーの出力レベル)」のメーターに切り替えます。
- 初期状態は「Pre」に設定されています。
- 設定を変更すると、AFステータス部分のマークが変わります。
-
レシーバー設定メニューから「UTILITIES」を選び、コントロールダイヤルを押します。
-
コントロールダイヤルを回して「AF METER」を選び、コントロールダイヤルを押します。
-
コントロールダイヤルを回して「Pre」/「Post」を選び、コントロールダイヤルを押します。
設定が完了します。
マルチペアリングの設定
1つのチャンネルに複数のトランスミッターをペアリングできます。トランスミッターの電池残量がなくなった場合やトランスミッターの種類を変更したい場合などに、すぐにトランスミッターを切り替えることができます。
- 初期状態は「Off」に設定されています。
- 設定を「On」にすると、1チャンネルごとにトランスミッターが4台までペアリングできます。
-
レシーバー設定メニューから「UTILITIES」を選び、コントロールダイヤルを押します。
-
コントロールダイヤルを回して「MULTI TX」を選び、コントロールダイヤルを押します。
-
コントロールダイヤルを回して「On」/「Off」を選び、コントロールダイヤルを押します。
設定が完了します。
コントロールダイヤルの設定
コントロールダイヤルを回した際の動作を逆方向に変更できます。
- 初期状態は「Default」に設定されています。
-
レシーバー設定メニューから「UTILITIES」を選び、コントロールダイヤルを押します。
-
コントロールダイヤルを回して「CTRL DIAL」を選び、コントロールダイヤルを押します。
-
コントロールダイヤルを回して「Default」/「Invert」を選び、コントロールダイヤルを押します。
設定が完了します。
プリセットの保存
レシーバーの設定を保存できます。
-
レシーバー設定メニューから「UTILITIES」を選び、コントロールダイヤルを押します。
-
コントロールダイヤルを回して「PRESET」を選び、コントロールダイヤルを押します。
-
コントロールダイヤルを回して「Save as preset」を選び、コントロールダイヤルを押します。
-
コントロールダイヤルを回して「Yes」を選び、コントロールダイヤルを押します。
設定を保存します。
プリセットの読み込み
「プリセットの保存」で保存した設定を読み込みます。
-
レシーバー設定メニューから「UTILITIES」を選び、コントロールダイヤルを押します。
-
コントロールダイヤルを回して「PRESET」を選び、コントロールダイヤルを押します。
-
コントロールダイヤルを回して「Recall preset」を選びます。
-
コントロールダイヤルを回して「Yes」を選び、コントロールダイヤルを押します。
-
コントロールダイヤルを回して「Yes」を選び、コントロールダイヤルを押します。
設定を読み込みます。
初期化
レシーバーの設定を工場出荷時の状態にします。
-
レシーバー設定メニューから「UTILITIES」を選び、コントロールダイヤルを押します。
-
コントロールダイヤルを回して「RESET」を選び、コントロールダイヤルを押します。
-
コントロールダイヤルを回して「Yes」を選び、コントロールダイヤルを押します。
-
コントロールダイヤルを回して「Yes」を選び、コントロールダイヤルを押します。
設定を初期化します。
バージョンの確認
レシーバーのファームウェアバージョンを表示します。
-
レシーバー設定メニューから「UTILITIES」を選び、コントロールダイヤルを押します。
-
コントロールダイヤルを回して「VERSION」を選び、コントロールダイヤルを押します。
ファームウェアのバージョンが表示されます。
マニュアル
マニュアルのQRコードを表示します。
-
レシーバー設定メニューから「UTILITIES」を選び、コントロールダイヤルを押します。
-
コントロールダイヤルを回して「WEB MANUAL」を選び、コントロールダイヤルを押します。
QRコードが表示されます。
IPの設定
-
レシーバー設定メニューから「NETWORK」を選び、コントロールダイヤルを押します。
-
コントロールダイヤルを回して「IP SETTING」を選び、コントロールダイヤルを押します。
-
設定したい項目を選択し、コントロールダイヤルを押します。
項目 内容 IP Mode IPアドレスの取得方法について設定します。
「Auto」: IP アドレスを自動で割り当てるように設定します。
「Static」:固定IP アドレスを使用するように設定します。IP Address[1] 固定IPアドレスを指定します。 Subnet Mask[1] サブネットマスクを設定します。 Gateway[1][2] ゲートウェイを設定します。 Port Number ポート番号を表示します。 [1] 「IP Mode」を「Static」に設定しているときのみ、設定できます。
[2] ご購入の地域によっては設定できないようになっています。
-
各項目を設定します。
-
「Apply」を選び、コントロールダイヤルを押します。
-
コントロールダイヤルを回して「Reboot」/「Later」を選び、コントロールダイヤルを押します。
- 「Reboot」を押した場合、レシーバーが再起動し設定が完了します。
- 「Later」を押した場合、設定は完了しますが、レシーバーを再起動するまで設定が反映されません。
リモートコントロールに関する設定
-
レシーバー設定メニューから「NETWORK」を選び、コントロールダイヤルを押します。
-
コントロールダイヤルを回して「REMOTE CTRL」を選び、コントロールダイヤルを押します。
-
設定したい項目を選択し、コントロールダイヤルを押します。
項目 内容 Notification リモートコントロール時に受信機からの通知を受け取る設定をします。 LVL Notify[1] リモートコントロール時に、レシーバーからの通知にAF・RFレベルを含めるかどうかを設定します。 Multicast IP[1] マルチキャストのアドレスを設定します。 Multicast port[1] マルチキャストのポート番号を設定します。 [1] 「Notification」を「ON」に設定しているときのみ、設定できます。
-
各項目を設定します。
-
「Apply」を選び、コントロールダイヤルを押します。
設定が完了します。
ログメッセージの設定
ログメッセージをSyslogサーバーに転送するかを設定します。
- 初期状態は「Off」に設定されています。
-
レシーバー設定メニューから「NETWORK」を選び、コントロールダイヤルを押します。
-
コントロールダイヤルを回して「SYSLOG」を選び、コントロールダイヤルを押します。
-
コントロールダイヤルを回して「On」/「Off」を選び、コントロールダイヤルを押します。
設定が完了します。
|
|
|
|---|
アプリケーションからの自動検出の設定
- 初期状態は「On」に設定されています。
-
レシーバー設定メニューから「NETWORK」を選び、コントロールダイヤルを押します。
-
コントロールダイヤルを回して「DISCOVERY」を選び、コントロールダイヤルを押します。
-
コントロールダイヤルを回して「On」/「Off」を選び、コントロールダイヤルを押します。
-
コントロールダイヤルを回して「Reboot」/「Later」を選び、コントロールダイヤルを押します。
- 「Reboot」を押した場合、レシーバーが再起動し設定が完了します。
- 「Later」を押した場合、設定は完了しますが、レシーバーを再起動するまで設定が反映されません。
NTP(ネットワークタイムプロトコル)の設定
NTPの設定をします。
-
レシーバー設定メニューから「NETWORK」を選び、コントロールダイヤルを押します。
-
コントロールダイヤルを回して「NTP」を選び、コントロールダイヤルを押します。
-
設定したい項目を選択し、コントロールダイヤルを押します。
項目 内容 NTP NTPの設定を有効にするかを設定します。 Server Adrs[1] NTPのサーバーアドレスを設定します。 Port Number[1] NTPのポート番号を設定します。 Time Zone[1] UTC(協定世界時)との時差を設定します。 DST[1] サマータイムの入/切を設定します。 Start Date[2] サマータイム開始の月日を設定します。 Start Time[2] サマータイム開始の時刻を設定します。 End Date[2] サマータイム終了の月日を設定します。 End Time[2] サマータイム終了の時刻を設定します。 [1] 「NTP」を「On」に設定しているときのみ、設定できます。
[2] 「DST」を「On」に設定しているときのみ、設定できます。
-
各項目を設定します。
-
「Apply」を選び、コントロールダイヤルを押します。
設定が完了します。
MACアドレスの確認
-
レシーバー設定メニューから「NETWORK」を選び、コントロールダイヤルを押します。
-
コントロールダイヤルを回して「MAC ADDRESS」を選び、コントロールダイヤルを押します。
MACアドレスが表示されます。