多チャンネル運用が可能
新開発の独自コーデックを採用し、3次相互変調歪みにも強いため、チャンネルの等間隔配置が可能です。375kHz間隔でのプランニングにより10波プランを実現、さらにHDモードでは250kHz間隔での15波プランまで実現します。
*HDモードとは、音質の伝送レートを下げ、電波の占有帯域を狭くすることで15波を運用可能にするモードです。ただし、音質やレーテンシーに影響があります。
セキュリティ機能の充実
PINコードは4桁のコードを共通の暗号キーとして用いることで設定されたマイクとレシーバーのみが通信できます。さらにAES*256設定も備えており、高度なセキュリティにより音声信号を盗聴・漏えいから守ります。
*米国標準技術局(NIST)制定の先進暗号化基準(Advanced Encryption Standard)です。
ネットワークコントロール
ソフトウェアによる周波数コーディネーションや機器ステータスのモニタリング、ログ表示ができます。
さらにウォークテストによる現場環境でのリアルタイムチェックも可能です。
5台までのアンテナカスケードが可能
2chレシーバーは従来機能を継承し、レシーバー間のアンテナカスケード接続ができます。アンテナデバイダーが不要になるため、ラックスペースをスリム化し、コストダウンも実現します。
2ch音声のMIX出力機能
レシーバー1とレシーバー2の音声をミックス出力します。
通信データログ出力機能
各種設定や受信レベル低下、Tx・Rxミュートやリブートなど、オンライン通信データを出力できるので、環境調査や安定運用のサポートに活用可能です。
設定データを簡単に同期
レシーバーに設定した内容をIR SYNC(赤外線通信)を用いてトランスミッターに設定できます。QUICK SYNCを用いることで最小限の設定だけを簡単に設定することも可能です。
視認性に優れたOLEDディスプレイ
各種情報をシンプルなアイコンで表示。送信機の電池残量やなどを一目で視認できます。RF/AFレベルメーターの視認性を高めたレベルメーター画面を用意。ファンクションボタンによりメイン画面とレベルメーター画面の切替が可能です。
周囲の電波環境のスキャンが可能
周囲の電波環境を測定するスキャン機能を搭載。電波干渉を回避することが可能です。使用可能な周波数チャンネルをスキャンし、簡単に設定を反映することができます。
マイクロホンカプセルの交換に対応
スタンダードモデル(ATW-C510、ATW-C710)に加え、ダイナミック型は3種類、コンデンサー型は2種類の交換可能なマイクロホンカプセルをラインナップ。
さまざまなシーンに合わせてカプセルを選択できます。
運用に合わせて選択可能
タイピンタイプ、ヘッドセットタイプに分類されるさまざまなマイクロホンを用意。利用シーンに合わせてマイクロホンを選択できます。
チャージャー
ニッケル水素電池による2ch同時充電ができます。約6.5時間でフル充電、チャージャーを最大5台連結して充電することも可能です。トランスミッター挿入時には自動的に電源OFF、乾電池運用時に誤って挿入しても充電を行わないなど、エコで安全な設計です。
ネットワーク情報出力《システム系統例》
ネットワーク経由での充電状態情報の取得が可能です。未充電/充電中/充電完了/エラーを表示します。

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