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エクセレンスロゴ
AT-IC1000イメージ01
AT-IC1000イメージ02
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インターコネクトケーブル
AT–IC1000R
RCA → RCA
(アンバランス伝送用)
AT–IC1000X
XLR → XLR
(バランス伝送用)
生演奏を聴いているかのような
鮮やかな臨場感に包まれる。
音の純度を保持したまま、あらゆる情報を余すことなく高解像度に伝送。
手に触れることができそうな音像の定位や余韻までも継いでいく。
製品ページ
Features
ケーブル斜面図
ケーブル斜面図
絶縁材:架橋PE
GND導体:HYPER OFC
外皮:PVCシース
エストラマー制振材
シールド:HYPER OFC編組シールド
シールド:銅テープ
介在:綿糸
絶縁材:架橋PE
絶縁材:フッ素樹脂テープ
信号導体:7N-Class D.U.C.C.導体
信号導体に7N-Class D.U.C.C.を採用
7N-Class D.U.C.C.の金属組織写真
7N-Class D.U.C.C.
7N-Class D.U.C.C.
通常銅導体
通常銅導体
「7N-Class D.U.C.C.*1」とは、特殊レベルで品質管理された原料・製法で製造される世界最高水準の7Nクラス高純度銅を使用した、ハイエンドオーディオケーブル専用の高純度銅導体です。 従来のオーディオケーブルに使用されていた高純度(6N)導体は、結晶粒が粗大化*2されており、音質に悪影響を及ぼすと言われている伝送路上の結晶粒界(結晶と結晶の境界面)が少ないという特長がありました。 その後、導体の結晶配向性*3に着目した研究が行われた結果、オーディオ用として最適な結晶配向が得られる製造プロセスが確立されました。「純度」「結晶の大きさ」に加え、「結晶の配向性」も最適化し、従来の高純度導体と同等の結晶サイズを持ちながら、結晶の方向が最適に制御された高純度銅導体が誕生しました。
*1 Dia Ultra Crystallized Copper の略。 *2 銅の純度を極限まで高め、熱処理によって結晶粒を一般的な純銅の数十倍以上の大きさに成長させること。 *3 物体内で、結晶がランダムではなくある方位に優先的に向くこと。 「 D.U.C.C.」は三菱マテリアル株式会社の登録商標です。
PBT充填中空ホットピン
グラスファイバー配合のPBT樹脂がピン内に充填されており、電気が流れた時のピン自体の機械的な振動(いわゆる「金属の鳴き」)を抑制し、音質の向上に寄与します。
*RCAプラグ対応:AT-IC1000R。
Technical specifications
: テクニカルデータ
Manual:取扱説明書 PDF ›
インターコネクトケーブル 長さ    
AT-IC1000R/1.0   1.0m RCA AT-IC1000R RCA
AT-IC1000R/1.5   1.5m
AT-IC1000R/2.0   2.0m
AT-IC1000R/3.0 受注生産 3.0m
AT-IC1000R/4.0 受注生産 4.0m
AT-IC1000R/5.0 受注生産 5.0m
静電容量(芯線ー芯線) 47.5pF/m
静電容量
(芯線ーシールド+グランド線)
105pF/m
導体抵抗 26.8mΩ/m
インターコネクトケーブル 長さ    
AT-IC1000X/1.0   1.0m XLR AT-IC1000X XLR
AT-IC1000X/1.5   1.5m
AT-IC1000X/2.0   2.0m
AT-IC1000X/3.0 受注生産 3.0m
AT-IC1000X/4.0 受注生産 4.0m
AT-IC1000X/5.0 受注生産 5.0m
静電容量(芯線ー芯線) 47.5pF/m
静電容量
(芯線ーシールド+グランド線)
105pF/m
導体抵抗 26.8mΩ/m
XLR端子 GND(ピン1)、HOT(ピン2)、COLD(ピン3)
受注生産品は、1 ~ 2ヵ月いただく場合がございます。
改良などのため予告なく変更することがあります。
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