株式会社オーディオテクニカ

株式会社オーディオテクニカ

BRAND HISTORY

1962

1962誕生

AT-1

AT-1

AT-3

AT-3

株式会社オーディオテクニカ創立

4月17日。資本金100万円、創業者松下秀雄のほか従業員数3名。東京都新宿区に民家を借りてのスタートでした。

●MM型ステレオカートリッジAT-1とAT-3発売。
●国内音響メーカー各社へカートリッジの納入開始。
●MM型カートリッジAT-1と、続いて開発した上級機AT-3。どちらも当時の大ヒット作になりました。

1963 ── 1966

AT-6001

AT-6001

AT-3M

AT-3M

AT-1001

AT-1001

長新太さんイラスト

長新太さんイラスト

ピックアップの人気ブランドに急成長

この間、増資を重ねながら、新宿区内三か所を経て1965年に社屋を東京都町田市へ移転。 カートリッジに加え、トーンアームも手がける高級ピックアップメーカーへ急成長していきました。

●耳で聴くテストレコードAT-6601発売。
●実測データ付きのMM型ステレオカートリッジAT-5や、モノ再生用MM型カートリッジAT-3M、さらにトーンアームAT-1001、AT1003等をつぎつぎに完成・発売。
●放送業務用トーンアームAT-1501、AT-1503とモノラル再生用MC型カートリッジAT-13Mを完成。NHKその他、放送局各社に納入開始。
●フシギな会社技術開発に力を入れるいっぽう、長新太さんにイラストをお願いするなど、ユニークな広報活動でも知られるようになりました。近所ではなんだか不思議な会社とうわさのタネ。

1967

AT-35Xの初期モデル。

AT-35Xの初期モデル。
世界各国で特許を取得するVM型カートリッジの原点です。

独自のVM型ステレオカートリッジを開発

VM型カートリッジは、その後世界最大のピックアップメーカーに成長するバックボーンとなった独自開発製品。 各国へつぎつぎに本格輸出が開始され、またスイス、カナダ、英国、米国、西ドイツ、そして日本と、多くの国際特許も取得していきました。

●町田本社の敷地内に新工場を増築、操業開始。
●VM型ステレオカートリッジの初号機AT-35X発売。

1968 ── 1970

当時のカートリッジとトーンアーム広告です。

当時のカートリッジとトーンアーム広告です。

当時のカートリッジとトーンアーム広告です。

当時のカートリッジとトーンアーム広告です。

高音質ヘッドホンの開発に着手

音楽再生用の高音質なステレオヘッドホンの研究開発が、この時期に基礎から始まりました。一方では磁気ヘッドの製造も開始。音の入口と出口の総合メーカーに向かって、最初の一歩を踏み出した時代です。

●NHK放送技術研究所と、次世代カートリッジに関する共同開発の技術提携。
●世界初のテーパードパイプによる高性能トーンアームAT-1007発売。
●精密金型を駆使したVM型ステレオカートリッジの量産技術を確立。同技術によるAT-VM3を完成・発売。MM型AT-3の後を継ぐベストセラーに。
●テーパードカンチレバーを開発。高級VM型ステレオカートリッジAT-VM35に装着して発売。
●福井県武生市に新工場を建設。福井事業所として創業。