株式会社オーディオテクニカ

株式会社オーディオテクニカ

BRAND HISTORY

2000

2000── 2001

テクニカハウス

2001年。創立40周年にさきがけて、御茶ノ水駅近くに “テクニカハウス” を建設しました。写真は1Fロビーです。

40周年記念のWシリーズヘッドホンは、
越前漆塗り仕上げATH-W2002。

耳がけスタイル・ヘッドホンの先駆ATH-EC7。
イヤフィットEシリーズのはじまりです。

耳がけスタイル・ヘッドホンの先駆ATH-EC7。
イヤフィットEシリーズのはじまりです。

天然木や鍛造アルミその他の新素材ハウジングを加えて、
Eシリーズは多彩に発展。ハイクラスヘッドホンの
ニュージャンルを確立しました。

天然木や鍛造アルミその他の新素材ハウジングを加えて、
Eシリーズは多彩に発展。ハイクラスヘッドホンの
ニュージャンルを確立しました。

新しい世紀に向かって

2002年の創立40周年を前に、オーディオテクニカは新たな業務のスタートラインとして東京都文京区御茶ノ水駅近くを選び、新社屋を建設しました。国内全域を統括する総合営業拠点”テクニカハウス”です。地上8階建ての社屋内にプレゼンテーションルームや録音スタジオを併設するなど、従来スタイルにとどまらない開かれたニューオフィス。
Always listeningのポリシーが、ここに具現化されています。

●創立40周年記念モデルとして、越前漆塗り仕上げの天然木ハウジングヘッドホンATH-W2002、およびチタンハウジングの アートモニターヘッドホンATH-A100Tiをそれぞれ限定発売。
●2000年シドニーオリンピックに約1,200本のマイクロホンを提供。全会場サポート体制を確立。
●世界にさきがけ、赤外線コードレス会議システムを完成・発売。
●耳がけスタイルのイヤフィットヘッドホン、Eシリーズ発売。ニュージャンルの軽量ヘッドホンとして、以後多数のバリエーションモデルが誕生。
●USBデジタルヘッドホンATC-HA4USB発売。
●業務用のりまきメーカーASM830、ASM850発売。

2002

伝統のアナログオーディオ技術に最新素材をプラスしてつくりあげた、復刻版放送業務用トーンアームAT1503Ⅲa。

限定発売だった40周年記念ATH-W2002の
レギュラーバージョン、ATH-W1000が登場。
写真はカットモデルです。

創立40周年。ソルトレークの氷、雪、寒気に挑戦 

新社屋テクニカハウスは前年の秋に竣工。思えば1966年に出張所を開設して以来、35年間住み慣れた秋葉原の街を見晴かす高台で、心機一転の業務が始まっていました。2002年もうひとつのエポックは、ソルトレークシティの冬季オリンピックです。かつて経験したことのない極寒の環境にあって、2,800本を超える私たちのマイクロホンがフルに大活躍しました。この実績が認められ、以後オリンピック大会のマイクロホンサポートは、こんにちまで夏季・冬季を通じて(長野大会を除く)毎回任されることになります。

●ソルトレーク冬季オリンピックの全会場にマイクロホンを提供。
●創立40周年記念モデルとして、MC型ステレオカートリッジAT33R発売。
●放送業務用トーンアームの復刻型T1503Ⅲaを限定発売。
●Wシリーズの天然木ハウジングヘッドホンATH-W1000発売。前年の限定機ATH-W2002をベースにしたレギュラーバージョン。
●イヤフィットヘッドホンの高級モデルATH-EM7発売。鍛造アルミ合金ハウジングを採用。
●業務用すしメーカーASM3000シリーズ発売。
●第3回サマーソニックに約600本のマイクロホンを提供。以後、毎回連続サポート。

2003 ── 2005

ワイヤレスシステムマイクロホンの決定版、
ARTIST ELITE5000シリーズ。
ライブ音楽用途のほか、オリンピックをはじめとする
スポーツ収音などでも大活躍しています。

ATH-DCL3000デジタルコードレス・サラウンドヘッドホン。伝送途中の誤り訂正機能も備え、圧倒的な高音質を獲得しました。

ワイヤレスシステムマイクロホンの決定版、
ARTIST ELITE5000シリーズ。
ライブ音楽用途のほか、オリンピックをはじめとする
スポーツ収音などでも大活躍しています。

ワイヤレスシステムマイクロホンの決定版、
ARTIST ELITE5000シリーズ。
ライブ音楽用途のほか、オリンピックをはじめとする
スポーツ収音などでも大活躍しています。

スタジオからステージ収音へ

ARTIST ELITE5000シリーズのワイヤレスシステムマイクロホンが完成。ダブルコンパンダーによってワイヤードマイクロホンに負けない高音質を確保。しかも40チャンネルの同時運用を可能にすることで、ワイヤレスマイクロホンの用途を飛躍的に拡大させました。

●2003年の第45回グラミー賞授賞式、2004年のアテネオリンピック、さらに2005年の第6回サマーソニックにARTIST ELITE5000シリーズ・ワイヤレスシステムを投入。画期的な高音質と高信頼性を実地検証。
●レザー仕上げの最高級ヘッドホンATH-L3000とデジタルヘッドホンアンプAT-DHA3000を発売。
●デジタルコードレスヘッドホンシステム、ATH-DCL3000発売。赤外線伝送による高音質サラウンド再生を実現。
●DJモニターヘッドホンATH-PRO700発売。
●スイングアジャスト機構付きのポータブルヘッドホンATH-ES5、続いてATH-ES7発売。アーバン感覚で快適装着、EARSUITシリーズのはじまり。
●エアーダイナミック型ヘッドホンATH-AD2000、ATH-AD1000、ATH-AD900発売。
●縞黒檀ハウジングのWシリーズヘッドホンATH-W5000とヘッドホンアンプAT-HA5000発売。
●アートモニターシリーズヘッドホンATH-A900LTD発売。
●業務用シャリメーカーASM760、すしメーカーASM600、およびおにぎりメーカーASM540発売。
●大型ワーク材対応のテクニクリーンTC-1230、テープ式テクニクリーンTCT-600発売。
●(財)日本産業デザイン振興会より、2005年度デザイン・エクセレント・カンパニー賞を受賞。

2006 ── 2007

カナル型のインナーイヤーや、ノイズキャンセリングタイプ。

カナル型のインナーイヤーや、ノイズキャンセリングタイプ。
オーディオテクニカのヘッドホンは、たゆみなく進化しています。

カナル型のインナーイヤーや、ノイズキャンセリングタイプ。

カナル型のインナーイヤーや、ノイズキャンセリングタイプ。
オーディオテクニカのヘッドホンは、たゆみなく進化しています。

ベストセラーAT33シリーズの新世代MC型カートリッジAT33ANV

ベストセラーAT33シリーズの新世代MC型カートリッジAT33ANV。創立45周年記念モデルとして、AT5000T昇圧トランスと同時発売しました。

ベストセラーAT33シリーズの新世代MC型カートリッジAT33ANV

ベストセラーAT33シリーズの新世代MC型カートリッジAT33ANV。創立45周年記念モデルとして、AT5000T昇圧トランスと同時発売しました。

アウトドアヘッドホンの新世代

ポータブルデジタルオーディオプレーヤーの急速な普及にともなって、アウトドアのリスニングスタイルやヘッドホンのニーズに変化がみられはじめました。カナル型と呼ばれる耳栓タイプの登場がよい例です。あるいはノイズキャンセリングヘッドホン。どちらにも、今までと違う新しい技術が必要でした。オーディオテクニカはそれらに、高音質という大切なテーマをプラスして高級機の商品ジャンルを築き上げました。

●カナル型のインナーイヤーヘッドホンATH-CK9発売。
●スティックインナーイヤーヘッドホンATH-CM700発売。
●ポータブルヘッドホンATH-OR7発売。
●インナーイヤーヘッドホンATH-CKM50発売。
●アクティブノイズキャンセリングヘッドホンを開発。ATH-ANC7として世界同時発売。
●2.4GHz帯無線伝送によるデジタルワイヤレスヘッドホンシステム、ATH-DWL5000発売。
●チタンハウジングのアートモニターヘッドホン、ATH-A900Tiを限定発売。
●2006年トリノ冬季オリンピック大会の全会場にマイクロホンを提供。カーリング競技場にて、ARTIST ELITE5000シリーズ・ワイヤレスマイクロホンがかつてない近接収音に成功。生中継も実施される。
●磁気効率を高めた新世代のMC型ステレオカートリッジ、AT33ANV発売。
●MC型モノラルカートリッジAT33MONO発売。
●ホームセキュリティAT-HSシリーズ発売。
●業務用すしメーカーASM410発売。続いて新世代のりまきメーカーASM860発売。
●テクニクリーンシリーズの高機能ハンドクリーナーHC-615発売。

2008 ── 2009

ARTIST ELITE5000 シリーズ・ワイヤレスシステムマイクロホン

北京オリンピック大会では、ARTIST ELITE5000 シリーズ・ワイヤレスシステムマイクロホンがフルに活用されました。

ATH-A2000X

パーメンジュール磁気回路やOFC-7Nボイスコイル、
チタンハウジング等の独自技術を結集。アートモニターシリーズの
最高級ヘッドホン、ATH-A2000X。

©Wisut ponnimit

©Wisut ponnimit

北京大会。5.1chサラウンド中継

トリノの冬季オリンピック大会で一部実施されたサラウンド収音。2008年の北京では全面的に採用され、国際放送もおこなわれることになりました。オーディオテクニカはそのため3,500本以上のマイクロホンを提供。サラウンドのアンビエント収録は、主にAT4050コンデンサーマイクロホンが使用されました。ARTIST ELITE5000シリーズのワイヤレスシステムもいよいよ本領を発揮して、スポーツフィールド収音の歴史にまた新たな1ページを記しました。

●カナル型インナーイヤーヘッドホンの高級機、ATH-CK100発売。
●EARSUITシリーズのポータブルヘッドホン、ATH-ESW10JPNを限定発売
●アートモニターヘッドホンATH-A2000X発売。
●ブルートゥース方式によるワイヤレスヘッドセット、ATH-BT02発売。
●新ループサポート(PAT.)付きのインナーイヤーヘッドホン、ATH-CK500M発売。
●Wシリーズの天然木ハウジングヘッドホン、ATH-W1000X発売。
●SOLID BASSシリーズのインナーイヤーモデル、ATH-CKS50,70発売。
●MC型ステレオカートリッジAT33EV発売。2006年のAT33ANVをベースにした進化(Evolution)型。
●MC型ステレオカートリッジAT-OC9/Ⅲ発売。
●テクニカサイト内にて、漫画やアートで活躍中のタイの漫画家ウィスット・ポンニミット氏(通称タム)による音にまつわるアニメーション連載が始まる。