グルーブガード/GG レコード盤の縁(外周部)の盛り上がりの事を指す。1950年代半ば頃から一般化し、レコードを重ねた時、またはスリーブから取り出す時に溝が傷付きにくくする為、針が溝から外に滑り落ちないようにする為など、製造理由には諸説ある。 関連ワード チリノイズ 塩ビ焼け ループ溝/ロックド・グルーヴ/ループ集 オフセンター 汚れ 用語一覧に戻る 関連記事 Credit5 〜あの人が「クレジット買い」した5枚のレコード〜第16回:TENDRE レコード・アナログ | 2024.03.06 Wed 手軽にお掃除!レコードクリーナーの使い方 レコード・アナログ | 2021.12.24 Fri すべてはここから始まる。小さなクリエイター、レコード針の秘密。 レコード・アナログ | 2022.08.06 Sat これだけ押さえて!中古レコードを買うときの注意点3つ レコード・アナログ | 2022.01.26 Wed