グルーブガード/GG レコード盤の縁(外周部)の盛り上がりの事を指す。1950年代半ば頃から一般化し、レコードを重ねた時、またはスリーブから取り出す時に溝が傷付きにくくする為、針が溝から外に滑り落ちないようにする為など、製造理由には諸説ある。 関連ワード ソノシート デッドワックス オフセンター LPレコード コーナーカット 用語一覧に戻る 関連記事 アナログ音源はデジタルで再現できる?詳細を解説 おすすめ記事|2022.06.02 Thu 大切なレコードを、もっとクリアな音で。AT6028で始める、ちょっといいレコード習慣。 製品情報|2025.05.17 Sat 漆黒の音盤、レコード。知りたいあなたのための、なぜ?なに?解説。 レコード情報|2022.06.30 Thu 「RPM」を理解してレコードの世界をもっと楽しむ~今さら聞けない用語を解説~Vol.6 おすすめ記事|2024.12.02 Mon