グルーブガード/GG レコード盤の縁(外周部)の盛り上がりの事を指す。1950年代半ば頃から一般化し、レコードを重ねた時、またはスリーブから取り出す時に溝が傷付きにくくする為、針が溝から外に滑り落ちないようにする為など、製造理由には諸説ある。 関連ワード SPレコード キューバーン フラットエッジ/FLAT EDGE 赤盤 重量盤 用語一覧に戻る 関連記事 PEOPLEAPがプレイリストと共にレコード皿新シリーズをリリース!Seiho、陳暁夏代らが曲をセレクト おすすめ記事|2020.09.18 Fri アナログ音源はデジタルで再現できる?詳細を解説 おすすめ記事|2022.06.02 Thu レコードの楽しみ方、音楽で癒される方法〜オーディオライターのレコード講座〜 レコード情報|2023.04.20 Thu 付き合いたてのカップルにおすすめ!ハート型レコード おすすめ記事|2021.12.24 Fri