グルーブガード/GG レコード盤の縁(外周部)の盛り上がりの事を指す。1950年代半ば頃から一般化し、レコードを重ねた時、またはスリーブから取り出す時に溝が傷付きにくくする為、針が溝から外に滑り落ちないようにする為など、製造理由には諸説ある。 関連ワード コーナーカット 静電気 レーベルダメージ ソノシート スピンドルマーク 用語一覧に戻る 関連記事 カートリッジの針先をピカピカに!スタイラスクリーナーを選ぶポイントをご紹介 レコード情報|2022.05.31 Tue カートリッジが故障する原因について知ろう 〜オーディオライターのレコード講座〜 音響機器|2024.04.01 Mon レコードはホコリを払い、静電気を除去しましょう。〜オーディオライターのレコード講座〜 レコード情報|2023.04.28 Fri 円盤好子のアナログジャーニー~レコードの扱い方にはご注意を!メンテナンス編~ おすすめ記事|2023.07.24 Mon