シチュエーション別
おすすめマイクロホン
おすすめマイクロホン
動画撮影やライブ配信、音声配信に使うマイクの悩みとその解決、おすすめマイクをご紹介
快適な動画配信の環境を整えたい
Youtubeやニコニコ動画での動画投稿やライブ配信をしている、またはPodcastでの音声配信に挑戦したいという方が増えてきています。
今回は、動画撮影やライブ動画配信、音声配信に関するマイクについて、ノイズや環境音などのよくある悩みと、それを解決してくれている機能やマイクをご紹介いたします。
動画撮影やライブ動画配信、音声配信でのよくある悩みと解決機能
①ポップノイズ/環境ノイズが気になる
動画でのライブ配信中に、ポップノイズや環境ノイズが入ると聞きづらくなり、視聴者に不快感を与えてしまいます。 その際は、ノイズリダクションで一定のノイズを削除する、またはオートゲインコントロールで音声の距離に応じて自動的に最適音量を調整する、といった機能で解決できる場合があります。さらに、マイクにポップガードをつけることで、息によるノイズを減少することも可能です。②収音が良すぎる
収音が良すぎて、不要な生活音や環境音が入ってしまう場合があります。単一指向性のマイクを使うことで、前からの音に対して感度が高く、後ろからの音は収音しにくくなります。収音が良すぎる悩みをできる限り少なくする機能
動画撮影・ライブ動画配信・音声配信でのおすすめ
USBオーディオミキサー AT-UMX3
USBクラスコンプライアントに対応し、専用ドライバーのインストールは不要です。USB Type-C™️端子がある機器につなぐだけで、すぐに使用することができます。<AT-UMX3の動画はこちら↓>
カーディオイドコンデンサーUSBマイクロホン AT2020USB-X
PCなどUSB Type-C™端子へのプラグ&プレイで、どなたでも手軽に高音質収音できます。静電容量式のミュートセンサーをボディに配置。マイク音声をすばやく、かつ静かにミュートすることができます。<AT2020USB-Xの動画はこちら↓>
AT2040
ポップフィルター内蔵のAT2040というモデル。単一指向特性よりも、さらに指向性を狭めたハイパーカーディオイド特性を採用。周囲の雑音を拾わず、狙った音を収音できるため動画配信やナレーション、ポッドキャスティングの収録などに最適です。PCへ接続する際にインターフェースを経由する必要があります。インターフェースなどへの接続には別途XLRケーブルが必要となります。
AT2035
コンデンサーマイクをお探しの方こちら。ローカットスイッチがついているのでエアコンの音などをシャットアウトできます。AT2035もAT2040同様、オーディオインターフェースなどを介してPCにつなぐ必要があります。
<AT2035の動画はこちら↓>
<AT2035の動画はこちら↓>