用語集

アンバランス(不平衡)

マイクロホンの出力にはバランス型(平衡)とアンバランス型(不平衡)がある。アンバランス型はノイズに弱いため、ケーブルを長く引き回す業務用にはあまり使用されない。XLRタイプコネクター(メス)φ6.3mmモノラル標準プラグのマイクケーブルを使用することが多い。

アンビエント

本来の言葉の意味は「環境の」や「周囲の」。音響の世界では、“部屋鳴り”と称される間接音や臨場感といった空間が持つ音の広がりを意味する。レコーディングやライブなどで、環境音の録音を目的で設置するマイクロホンをアンビエントマイクロホンと呼ぶ。

ウインドスクリーン(風防)

風防などとも呼ばれる。風による雑音などを低減させる目的で、マイクロホンの先端に装着するスポンジ状のもの。多孔質のウレタンフォームが一般的。 ウインドスクリーンの材質によっては音質に影響が出る場合もあるので注意が必要。

ウインドマフ/ウインドジャマー

風による雑音などを低減させる目的で、マイクロホンに装着する毛で覆われたもの。ウレタンフォームのウインドスクリーンよりも耐風性能が高く、ドラマの撮影やスポーツ中継など屋外使用が多いショットガンマイクロホンなどでよく使われている。マイクロホンをかごに収め、その上からウインドジャマーで覆うタイプや、マイクロホンに直接装着して使用するタイプなど、いくつかの種類がある。使用することで音質に影響が出る場合もあるので注意が必要。

SN比

信号(シグナル:S)と雑音(ノイズ:N)の比率。信号対雑音比とも呼ばれる。基準となる信号を入力したときの出力レベルと、無音状態でマイクロホンが発生する雑音レベルの比率をdB(デシベル)で表したもの。数値が高いほど信号に対する雑音の影響が少ない。

SPL(最大入力音圧)

カーボン型

炭素粒(カーボン)の電気抵抗が圧力で変化する性質を利用したもの。感度が高く丈夫なため、音質をとわない電話機では長い間主流にあった。

感度

マイクロホンのダイアフラム(振動板)に、規定音圧(1Pa)の1kHzの正弦波を加えたときに出力する電圧を数値化したもの。dB(デシベル)またはmV(ミリボルト)で表す。コンデンサーマイクロホンは-30dBV~-50dBVの間、ダイナミックマイクロホンは-50dBV~-60dBVの間のものが一般的。数値が0(ゼロ)に近いほど感度が高いといえるが、マイクロホンは感度が高いほど性能が良いというわけではない。

干渉管型

マイクロホンの指向性を狭くする構造のひとつ。側面にスリットを刻んだ長めの筒を専用マイクロホンユニットの先端に取り付けて、「音響(アコースティック)的」に指向性を狭角にしている。マイクロホンユニットを2つ使うもの(二次音圧傾度型)などもあるが、指向性をより狭角にでき、ノイズ面などでも有利なことから、業務用では干渉菅型が採用されている。
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グースネックマイクロホン

会議や講演などで演台に置かれているガチョウの首のような細長いマイクロホン。フレキシブルアームで角度調整の自由度が高く、細かなセッティングが可能。占有スペースも小さくて済み、見た目もスッキリしている。管楽器やドラムなどの楽器に装着して使用する小型のグースネックマイクロホンもある。

クリスタル型

水晶の薄い板に空気振動や圧力を加えると、電極間に電圧が発生する現象(圧電効果)を利用したもの。水晶のかわりに、セラミックなどの化学合成品も使われる。

ゲイン

増幅器(アンプ)において、入力信号の大きさに対する出力信号の大きさの比率を、通常はdB(デジベル)で表したもの。利得とも言う。

コンデンサーマイクロホン

コンデンサー(電気を蓄える)の原理を応用したマイクロホン。 ダイアフラム(振動板)とバックプレート(固定極)の間にあらかじめ電気を蓄えておき、音を受けてダイアフラム(振動板)が動くことにより、変化する電荷の量と電圧変化を音声信号として取り出している。ダイナミックレンジが広く高感度で、細かな描写や表現まで収音することができる。 使用するにはファントム電源が必要。
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最大入力音圧(SPL)

マイクロホンが歪まずに使える入力音圧の限度。数値が高い方が大きな音に耐えられる。最大入力音圧レベルに記載されている「SPL(Sound Pressure Level)」は、マイクロホンが処理できる「最大音圧レベル(最大SPL)」を示している。このレベルを超える音圧を入力すると、マイク本体で音が歪んだり割れたりする。

指向性(指向特性)

どの方向の感度が高くて、どの方向の音を収音しやすいかというの特性のこと。マイクロホン本体(振動板)の向きや角度に関係なく、360度の音を収音する無指向性や特定の方向を収音しやすい単一指向性がある。指向特性は用途や使いかたに大きく関わってくるため、使用環境に合わせたマイクロホンの選択が必要。

周波数特性

マイクロホンのダイアフラム(振動板)に、低音から高音まで一定音圧を与えたとき、どのくらいの帯域情報量を捉えられるかという範囲をヘルツ(Hz)で表したもの。周波数特性表からは、周波数毎の感度の変化も確認することができる。

出力インピーダンス

マイクロホンの出力端子から見た内部インピーダンス(抵抗値)。オーム(Ω)で表示する。業務マイクロホンの場合100~600Ωが一般的。「ロー出しハイ受け」といって、マイクロホンの出力インピーダンスより入力側のインピーダンスのほうが高い必要がある。これを逆にすると、音質などに悪影響が出る。

出力コネクター(XLR)

マイクロホンの信号を出力するコネクターで、3ピンのXLRタイプコネクターが使われることが多い。

消費電流

コンデンサーマイクロホンが使われる時に消費する電流。数ミリアンペア(mA)が平均的な数値。

ショックマウント(サスペンションホルダー)

マイクスタンドにマイクロホンを装着する際に使用するアクセサリーの一種。ゴムや樹脂などを介してマイクロホンを浮かせることで、床やケーブルからの振動ノイズがマイクロホン本体に伝わるのを遮断する。感度の高いコンデンサーマイクロホンで良く使用されている。

ショットガンマイクロホン/ガンマイクロホン

前面の極めて狭い範囲の角度に感度を持つ指向性のマイクロホン。感度の鋭さと形状から、この名で呼ばれる。ドラマの撮影やスポーツ中継、舞台収音など、狙った方向の延長線上にある遠い音を捉えるときに使用する。

真空管(チューブ)マイクロホン

真空管の電極のひとつをヒーターで熱することで電子を発生させ、その電子をほかの電極で制御することで増幅や整流、インピーダンス変換などを行っている。真空管で制御することで、ふくよかで温かみのある独特な音が生まれる。

ストレートマイクスタンド(ストレート型マイクスタンド)

マイクロホンを装着することができるアクセサリー。マイクスタンドの基本形で、垂直に立っているだけの単純な構造。パイプを上下することで高さを調整することができる。

双指向性

マイクロホンの全面と背面に等しく、感度を持つ指向性。ポーラパータンが8の字をしていることから、フィギュア8(Figure-8)とも呼ばれる。 対談などで対面の2名の声を1本で収音するときなどに使用される。
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ダイアフラム(振動版)

空気振動を捉える大切な音の入り口。音を受けて振動する部分。厚さはダイナミックを含めると数μ(ミクロン)〜数十μ程度。ダイアフラム(振動版)によって音質が大きく変わる。

ダイナミックマイクロホン

コイルと磁石による電磁誘導作用を応用したもの。ダイアフラム(振動版)に取り付けられたコイルが磁石の周り(磁界)で動くことで、振動を電気信号に変えている。ムービングコイル方式とリボン方式があるが、ムービングコイル方式が一般的。壊れにくく力強い音質。
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ダイナミックレンジ

小さな音から大きな音まで、そのマイクロホンが捉えることのできる音量の幅をデシベル(dB)で表したもの。最大入力音圧レベルと自己雑音レベルの比。数値が高いほうが優れている。

卓上マイクスタンドマイクロホン/デスクマイクスタンド

マイクロホンを装着することができるアクセサリー。講演や会議などで演台や机上に置かれる小型のマイクスタンド。ストレート型のほかにブームアームやグースネック型などもある。

単一指向性

前面の感度が高く、特定の方向を捉えるための指向性。ポーラパターンが心臓の形(Cardioid)をしていることから、カーディオイドとも呼ばれる。 単一指向性にはカーディオイドのほかに、ハイパーカーディオイドや超指向性など、いくつかの種類がある。
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超指向性(狭指向性)

単一指向性の中でも、前面の極めて狭い範囲の角度に感度を持つ指向性。ドラマの撮影やスポーツ中継、舞台収音などで、狙った方向の延長線上にある遠い音を捉えたいときに使用される。ガンマイクロホン(ショットガンマイクロホン)で使用されている指向特性。

DCバイアス コンデンサー方式

コンデンサーマイクロホンの一種で、ダイアフラム(振動版)や固定極に直流電圧をかける方式。ダイナミックレンジが広く、クリアで繊細な音質なため、レコーディングスタジオなどでよく使用されている。

デュアルエレメント型マイクロホン

ダイナミック型とコンデンサー型の2つのユニットを位相を揃えてひとつのボディに搭載したマイクロホン。各ユニットの音はそれぞれ別のチャンネルで出力されるため、柔軟な音作りが可能。

二次音圧傾度型

マイクロホンの指向性を狭くする構造のひとつ。正相と逆相の2つの単一指向性マイクロホンユニットを持ち、「電気(エレクトリック)的」に指向性を狭くしている。

入力ATT(アッテネーター)/PAD(パッド)/PADスイッチ

信号レベルを減衰させる機能。減衰量の単位はデシベル (dB) で表示する。最大入力音圧レベルを超える音声入力による、音割れなどを回避するために使用する。

ハウリング

スピーカーから出ている音をマイクロホンが拾って、アンプで増幅される。さらに、その音がスピーカーから出てマイクロホンが拾う。この繰り返しによって増幅された音が、ある一定レベルを超えると発生するノイズのこと。ハウリングを起こしやすい周波数をピークと呼び、ピークが一定のレベルを超えると、そのピーク周波数だけが増幅してハウリングを起こす。ピークが高い周波数の場合は「キーン」といった音、一方低い周波数の場合は「ボー」といった音のハウリングが、それぞれ発生する。なお、ヘッドケースを手で覆ってしまうと、ハウリングが起こりやすくなるので注意が必要。

バウンダリーマイクロホン

机や床、壁面などに張り付けるようにして設置する、平たい形状のマイクロホン。直接音に対する反射音の干渉が少ないため、響きの多い場所でも明瞭度の高い収音が可能。平たくて目立ちにくい形状のため、ニュース番組や演劇、陸上競技、バスドラムなどの収音にも使われている。指向性は半球前方指向性や、無指向性のものがある。

バックエレクトレット・コンデンサー型

コンデンサーマイクロホンの一種で、ダイアフラム(振動版)や固定極などに半永久帯電現象(静電気/エレクトレット現象)を施したもの。その半永久帯電現象(静電気/エレクトレット現象)をバックプレート(固定極)に施したものを、バックエレクトレット・コンデンサー型と呼ぶ。

バランス(平衡)

マイクホロンの出力にはバランス型(平衡)とアンバランス型(不平衡)がある。バランス型は伝送途中で混入したノイズをキャンセルするため長距離伝送に向いており、放送やPAなどの業務用によく使われる。XLRタイプコネクター(メス)、XLRタイプコネクター(オス)のマイクケーブルを使用することが多い。

ハンズフリーマイクロホン

両手が自由な状態を指す。マイクロホンの場合は、頭部や服などに装着することで、手に持たなくても収音や拡声を可能にするマイクロホンのこと。オーディオテクニカでは、ヘッドウォーンマイクロホンやラベリアマイクロホンがある。

ハンドヘルドマイクロホン

形状や大きさ、質量など、手で持って使用することを考えて作られたマイクロホン。ハンドマイクとも呼ばれる。口の近くで使用されることを想定して、吹かれに強いヘッドケースの構造や近接効果を考慮した設計が施されている。ダイナミック型が一般的だが、コンデンサー型も増えてきている。
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PA(Public Address)

音楽に限らず大勢の人に向かって拡声すること。一般的にはコンサートやステージ上のスピーカー/マイクロホン、客席中央のツマミやメーターのたくさん付いた機械、これらのシステムまたはその作業をする人を指す。最近ではSR(Sound Reinforcement)も使われる。

ファントム・パワーサプライ(ファントム電源・ファンタム電源)

コンデンサーマイクロホンを動作させるための電源。ファントム電源またはファンタム電源とも呼ばれる。本機能を搭載したミキサーやオーディオインターフェイス、マイクプリアンプなどからも供給が可能。電源の供給には、バランス型(平衡)のXLRタイプコネクター(メス)XLRタイプコネクター(オス)のマイクケーブルを使用することが多い。アンバランス型(不平衡)のマイクケーブルでは、ファントム電源を供給できない。DC電圧は11~52V。プラグインパワー方式のコンデンサーマイクロホンとは互換性がない。

風防(ウインドスクリーン)

吹かれ(ボップノイズ)

風がマイクロホンに吹きかかったときに発生する「ボソボソ」や「ブフォ」といった雑音のこと。 声の場合は「パピプペポ」などの破裂音のときに発生することが多く、ポップノイズとも呼ばれる。

ブームマイクスタンド(ブーム型マイクスタンド)

マイクロホンを装着することができるアクセサリー。ストレート型にブーム(さお)を取り付けることで、上下のほかに水平方向の調整が可能。ブームを下げることで、ギターアンプなどの低い位置も収音もできる。マイクスタンドの立てられる場所から音源までに距離がある場合や、ギターを弾きながら歌う場合などによく使用されている。

プラグインパワー方式

コンデンサーマイクロホンに対して、外部機器から電源を供給する方式のひとつ。供給電圧はDC2~5V程度。端子はφ3.5mmミニプラグとミニジャックが一般的。φ3.5mmミニプラグとミニジャックにはいくつかの種類と規格があり、双方の仕様が合っていないと使用できない。また、マイクロホンと外部機器の両方がプラグインパワーに対応している製品である必要があるため注意が必要。マイクロホンに電源を供給する方法としては、ファントム電源(ファンタム電源)があるが、プラグインパワー方式のマイクロホンとは互換性はない。

ヘッドウォーンマイクロホン

ハンズフリーマイクロホンの一種。頭部に装着して使用するマイクロホン。各分野で独自の呼びかたが使われているが、オーディオテクニカでは頭部に装着する形のマイクロホンのことを指す。ヘッドホン機能はない。

ヘッドケース

繊細なダイアフラム(振動版)を守るためのカバー。金属メッシュ(金網)のものが一般的。強度とともにポップノイズ対策も施した複層構造のものもある。 ハンドヘルドマイクロホンなどの丸い形状のものは、グリルボールとも呼ばれる。

ヘッドセット

頭部に装着して使用するヘッドホンとマイクロホンが一体になっているもの。ヘッドホンとアーム(グースネックなど)で支えられたマイクロホンが一体となっている形状のものが一般的。ヘッドホン機能がない頭部に装着するマイクロホンは、当社ではヘッドウォーンマイクロホンと呼んでいる。

変換ネジアダプター

ネジ径が合わずに、マイクホルダーやショックマウントをマイクスタンドに装着できない場合に使用するネジ径を変換するアダプター。一般的な5/8→3/8、3/8→5/8変換から、5/8→1/4やPF1/2→5/8などいろいろな種類がある。

ポーラパターン

マイクロホンを中心に、360度の感度を表わしたもの。感度曲線や極パターンなどとも呼ばれる。中心から外側に行くほど感度が高くなっていて、ポーラパターンによってマイクロホンの指向特性を知ることができる。

ポップガード/ポップフィルター/ポップスクリーン

ボーカル録音やナレーション録りなどで、マイクロホンとの間に立ててポップノイズ(吹かれ)を軽減させるもの。ポップガードの素材や仕様によっては音質に影響が出る場合もあるので注意が必要。

ホルダー(マイクホルダー・マイククランプ・マイククランパー)

マイクスタンドにマイクロホンを装着する際に使用するアクセサリーの一種。マイクロホンの形状やサイズによって使用できるマイクホルダーが変わるため注意が必要。差し込んで使用するタイプが一般的。クリップタイプやネジを締めてホールドするクランプタイプなどもある。マイクスタンドに装着するためのネジ径は、5/8インチと3/8インチが一般的。ネジ径が合わない場合は、変換ネジを使用して装着する。

マイクケーブル

XLR-F(メス)、XLR-M(オス)とXLR-F φ6.3モノラル標準プラグの2種類が一般的。ファントム電源を供給するためには、バランス方式(平衡)のXLR-F - XLR-Mマイクケーブルを使用する必要がある。また、XLR-F - XLR-Mマイクケーブルの方がノイズに強く、長く引き回すことができる。

マイクブームアーム

マイクロホンを装着することができるアクセサリー。アームを伸縮・回転させて、マイクロホンの高さや角度を自由に変更することができる。机やテーブルに直接設置できるタイプが多く、デスクスペースが必要な自宅での録音や動画配信などでよく使用されている。

ムービングコイル方式

ダイナミックマイクロホンの方式のひとつ。一般的なダイナミックマイクロホンで使われている方式。コイルと磁石による電磁誘導作用を応用したもの。ダイアフラム(振動版)に取り付けられたコイルが磁石の周り(磁界)で動くことで、振動を電気信号に変えている。

無指向性(全指向性)

360度全周の感度が等しく、特定の方向性を持たない指向性。オムニ(Omnidirectional)とも呼ばれる。インタビューや会議の収音、アンビエント録音などに使用されている。
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ラベリアマイクロホン

ハンズフリーマイクロホンの一種。ピンやクリップで衣服に装着して使用するマイクロホン。ピンマイクやタイピンマイクとも呼ばれる。テレビ番組などで使用されるほか、マイクロホンが小型のため、演劇やドラマ撮影時の仕込み用としても使用されている。

リボン(ヴェロシティ)型/リボンマイクロホン

ダイナミックマイクロホンの方式のひとつ。ムービングコイル方式のダイアフラム(振動版)と、コイルの代わりにひだ上の薄い金属箔(リボン)を磁界の中に吊り下げたもの。金属箔(リボン)は反応が良く、柔らかく自然な温かさを持った音質を持つ。現在のリボンマイクロホンは、レコーディングからライブまで使用可能な高い性能と耐久性を持っている。
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ローカット

ローカットスイッチをONにすることで、設定されている周波数以下の音を通さなくする機能。クーラーなどの空調ノイズや機械振動ノイズなどの低音環境雑音を低減する目的で使用する。ハイパスフィルターとも呼ばれる。

ワンポイントステレオマイクロホン

1カ所でステレオ収音ができるマイクロホン。1本のマイクロホンの中に、単一指向性の左(L)用と右(R)用2つのユニットを搭載しているX-Y方式のものが一般的。MS方式に対応しているワンポイントステレオマイクロホンもある。