深溝 / ディープ・グルーヴ レコードラベル部にプレス時のスタンパーの影響でついた深い溝のこと。ディープ・グルーヴ(深溝)があるレコードは1950〜60年代の古いレコードに入っている事が多く、オリジナル盤(初期プレス)かどうかの判別する際のポイントとなる。 関連ワード 盤反り コーナーカット テストプレス カラー盤 ダイナフレックス 用語一覧に戻る 関連記事 レコードの歴史 #1 〜円筒から円盤へ〜 レコード・アナログ | 2023.10.07 Sat レコードをいい音で聴くためのお手入れ 〜オーディオライターのレコード講座〜 レコード・アナログ | 2023.11.08 Wed レコードの色はなんで黒?その理由や色による違いを解説 レコード・アナログ | 2022.03.25 Fri 大切なレコードをいつまでも高音質で。レコードクリーニングの重要性や基礎知識を解説 レコード・アナログ | 2021.11.11 Thu