×

search
{{ realIndex }}/{{ images.length }}

マイクロホンブームアーム

AT8700J

{{ release_at(null) }}

動画配信に映える新色、ホワイトモデルを追加。自宅での録音や動画配信に最適なデスクスペースを確保するマイクブームアーム。

{{ color_name }}{{ color_status }}{{ color_release_at }}

  • SELECT SIZE
生産完了

お支払いに関する注意事項

こちらの商品は下記お支払い方法のみご利用可能です

・{{ product_pay_types[pay_type] }}

{{ product_notice.title }}

送料について
【送料】
製品のご購入代金合計が8,000円(税込)以上の方は、送料無料
それ以外の場合は全国一律 660円(税込)
※部品・付属品のご購入は別途送料がかかります
購入はこちら

{{ color_name }}{{ color_status }}{{ color_release_at }}

  • SELECT SIZE

お支払いに関する注意事項

こちらの商品は下記お支払い方法のみご利用可能です

・{{ product_pay_types[pay_type] }}

{{ product_notice.title }}

送料について
【送料】
製品のご購入代金合計が8,000円(税込)以上の方は、送料無料
それ以外の場合は全国一律 660円(税込)
※部品・付属品のご購入は別途送料がかかります
耐荷重
2kg
可動距離
680mm
テーブルクランプ最大開口
50mm
取り付けネジ寸法
5/8インチネジ
回転角度
アーム取付部：360°
マイクロホン取付部：270°
上部アーム部：180°
下部アーム部：135°
外形寸法
430×398mm
質量
本体：1,030g
テーブルクランプ：172g
付属品

テーブルクランプ、ケーブル留め用面ファスナー×2

（ 改良などのため予告なく変更することがあります。）

型番

AT8700J

AT8700J WH

JANコード

4961310156756

4961310160913

発売日

2021年07月09日

2023年06月16日

取扱説明書

ガイド

仕様書

資料

ソフトウェア

本体・ファームウェアのアップデート

カタログダウンロード

適合表

PDFファイルでダウンロード、及びWEB上でご確認いただけます。

  • ●取扱説明書・仕様書・サービスマニュアルの内容を複製したり、書き換えたりすることはできません。
  • ●公開されている取扱説明書は、原則として発売された当初のものを掲載していますが、
    予告なく変更することがあります。
  • ●お手持ちの取扱説明書と異なる場合があります。
  • ●取扱説明書は、株式会社オーディオテクニカの製品をご購入いただいたお客様のための説明書です。
  • ●公開されている取扱説明書についてお問い合わせにお応えできない場合がありますのでご了承ください。
{{ b.version }}
{{ b.button_content }} リリースノート

部品注文

{{ e.name }} {{ e.link_string }} {{ e.comment }}

関連商品

キャノンケーブル

ATL458A

¥ 3,300 （税込）

ショックマウント

AT8449a

¥ 11,000 （税込）

バックエレクトレット・コンデンサー・マイクロホン

AT2035

¥ 19,580 （税込）

DCバイアス・コンデンサー・マイクロホン

AT2050

¥ 28,380 （税込）

バックエレクトレット・コンデンサー・マイクロホン

AT2020

¥ 12,980 （税込）

カーディオイド・コンデンサー・サイドアドレスマイクロホン

AT4047/SV

¥ 85,118 （税込）

カーディオイド・コンデンサー・サイドアドレスマイクロホン

AT4040

¥ 38,280 （税込）

ショックマウント

AT8458a

¥ 4,400 （税込）

XLRケーブル

BX9/3.0

¥ 7,150 （税込）

カーディオイドコンデンサーUSBマイクロホン

AT2020USB-XP

¥ 23,980 （税込）

Microphone Navi

オーディオテクニカのマイクロホンナビいつもいちばんいい音で録るために、オーディオテクニカは豊富な種類のマイクを用意しています。マイクロホンの使いかたを覚える事で、録音や拡声の腕前もさらに上がって行く。計り知れない魅力と奥の深さを持つ音の世界への第一歩を、マイクロホンからはじめよう。

MORE